なんといっても大橋君の歌声が心に響く、ライヴです。
彼の、切ない歌声、力強い歌声が、歌詞とともにいつまでも
胸に残ります。
「アカツキの歌」の、♪君さえいればいいのに〜♪
というところが、今のところ一番のお気に入り。
でも聴きこめば聴きこむほど、ほかにもちりばめられた魅力を
見つけることができます。
元気な曲の時は、少年のように元気な歌声に、こちらもエネルギーが湧いてきます。
音の外し方も、一流ですね!
全てにおいて、満足です。何回でも聴いています。
とにかく、聴いてみて〜!!
その昔あるファミコン雑誌がコナミとの共同企画で作ったゲーム。登場キャラは一般読者から募集した。パッケージイラストは「クラッシャージョウ」を手掛けたアノ人が担当していた。グラフィック、音楽、ストーリー、世界観は文句なし、むしろファミコンのRPGではFF3に負けないぐらい頑張っている方。何度やっても飽きない良作にして隠れた名作。
ラグランツアーには、3回参加しましたがどれも最高のツアーでした♪なのでDVD待ち望んでました♪ 購入してからもう何回見たことか、特にAアングル〜Bアングルの演出! 素敵過ぎます! ノスタルジックな感じが逆に新鮮です!で、うるうるしているところで8ミリメートルと藍で完全に、涙腺は崩壊しました(;_;) 他にも、SL9の大迫力なステージ(卓弥君壊れてます!) ゴルラバのカッコイイサウンド&歌唱力! とにかくライブアーティスト、スキマスイッチの魅力がこれでもかってぐらいに堪能出来ますよ♪♪ 絶対オススメします☆☆
「ドラクエしながら待ってなさい。」のコピーで、ゲーム誌上で宣伝していた。
1990年の、ファミコンRPGラッシュで、その中に埋もれてしまった感もあった。
”矩形派倶楽部”という、ゲームミュージック作曲集団が、曲を手掛けた。
戦闘システムが少々雑なのだが、アシュラ符とゴウリキ符を掛け忘れなければ問題なし。
エンカウントが激しいのと、全滅したら仲間がどこへいったか分からなくなるので要注意。
ストーリーは当時新鮮で、”どろろ”のように、体のパーツを集めるのが基本となっています。
個人的には、ナユタがかわいかったです。
「ドラクエ4」「FF3」と同時期の発売だったので、知名度は低く、続編のSFC版がマニアックな作品になってしまったのが残念です。
なかなかの大作で、クリアまで順調にいっても40時間はかかります。
ちなみに、もし自分がファ○通レヴュアーだったら”9”点ですね。
間違いなく名作
シルヴァーサーガよりも遥かに面白い。 傭兵システム最高
システムも最高
グラフィックも良いし。
何よりも
BGMが最高。
クリアしなくてもいいから。
船に乗って
海に出て
BGMだけを聴いてるのも良い。
今でもやりたい作品。
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