緑色のドクロが立体的に映ってます。
横から覗くとドクロもちゃんと横顔になります。
パンクな人にはピッタリじゃないでしょうか。
このくらいなら、お洒落な装飾品として街中でもかけて歩けます。
最近よく引き合いにだされる神聖かまってちゃん。 賛否両論、これはどんなバンドやミュージシャンにとっても必ず付き纏うし、必要不可欠な事。 ただ、「音楽をナメてる」や「聴く価値なし」と一刀両断するのは止めて頂きたい。なぜなら音楽は万人にとって平等であり、 音楽に対する価値観などは個人の生活スタイルによって全く異なるからだ。 彼等は間違いなく音楽によって救われている(少なくとも今現在は)。そして彼等は間違いなく音楽に よって救っている(少なくとも自分の友人を)。 ただし、逆に一部の人間を間接的に傷付けてもいる。 Rockというのは非常に難しい。 Punkというのは非常に悲しい。 日本のRockは終わっている? 勿論終わってなんかいない! なぜなら彼等は彼等 なぜなら奴等は奴等だから。神聖かまってちゃんは神聖かまってちゃんなのだ。 このアルバム、私の意見からすると「エネルギーの塊」なのだ。 世知辛い世の中に堕ちた「エネルギーの塊」。 ロックンロールは鳴り止まない 君は感じ取ろうと思うだろうか。感じ取れるだろうか。 私は彼等に、いや、Vo“の子”に期待したい。 「日本をお前の声に乗せてくれ!!」
かまってちゃんファンの僕にとってはジャケデザインも歌も結構楽しめましたが、全くファンでない人は不快な思いをするかもしれませんw
いわばliveです。このCDのなかでBBかまってちゃんはlive並みにはっちゃけていますのでファンは一緒に盛り上がれますがそうでない人はついてけないかも…という感じで。
コラボにしても異色過ぎるので、大体のリスナーは片方のファンでしょう。 カバーにも賛否あるでしょうが、あくまで個人的な感想を書きますと、
1、僕はこの曲がクレしんの主題歌だった頃はまだ生まれてないので初めて聴くことになりますが、純粋に曲が良いので聴いてて楽しいですね。
2、これは正直否定派かな。 神聖かまってちゃんの曲はBBクイーンズに合わなすぎですね。 BBクイーンズ風にアレンジし過ぎて益々ミスマッチになってる気がしましたね。 せめてこれもBBかまってちゃんで歌ったほうが良かったのでは? でも、いぇーいぇーいぇーのコーラスをギターでなぞった部分はかっこ良かったです。
3、ドレミファだいじょーぶ みさこさん初ボーカルです。 意外な歌声を披露してくれてます。 一応全員で歌ってると聞きましたが、ちばぎんの声だけ聞き取れない…。 monoくんがなにげに大活躍しています(笑) の子のソロギターがかっこ良かったです。
まぁファンなら買って後悔はないと思いますが、大プッシュって程ではないです。
(STAR ISSUEから名を変え)→あまざらし[※秋田ひろむさんと豊川真奈美さんのアコースティックユニット/ギター&ピアノ『光、再考』6曲※発売当初は青森のみ限定発売、のちにアマゾンで発売開始され最高傑作が脳裏を揺さぶった。現在は入手困難!→映画『蟹工船』インスパイア・アルバムにアルバム未収録曲「闇の中」が一曲入っています。オススメ曲です☆唯一、現在入手できるアコースティックギター&ピアノにハーモニカが加わり独特の世界観を奏でる。廃盤になる前に入手しておいて損はないはず!歌詞にブルーハーツが出てくるとこがまた良い☆]→amazarashiに名を変えバンドスタイルに変え発売されたインディーズ全国盤が「0.6」(7曲)であり、それより一足先に発売されたのが青森500枚限定詩集付きが「0.」(6曲)である。
この号には、本誌の創設者の一人で、7月21日に鬼籍に入られた稀代の音楽評論家である中村とうようさんの連載コラム「とうようズ・トーク」の最終回が、追悼記事とともに掲載されています。文字通り、遺書と共に書かれた最期の寄稿文です。達郎さんは本誌の姉妹誌である「レコード・コレクターズ」にも数多く寄稿されていますし、中村氏とも親交があったり、教示を受けた部分もあるのでは?…と思われます。以前、1998年の『Cozy』リリース時の特集記事では「今、彼が何をしているか全くわからないが、彼がいれば日本の音楽シーンは大丈夫だと思える。」と、達郎さんの音楽性については高く評価していらっしゃいました。この9月号は、単に『Ray Of Hope』絡みの特集が掲載されている以上に、意味深い号だと思います(ちなみに10月号は「追悼・中村とうよう」の特集号です)。
改めて、様々なジャンルの「音楽の聴き方」を教えてくれた、とうよう先生のご冥福を心からお祈りします。
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