三作目は新しい要素が追加されてステージが途中で分岐されるようになった。 ゲームバランスは相変わらずなのでジャンプ切りをうまく使おう。
このシリーズのいい所は、有野課長の人間性と絶妙なプレイスキルに尽きるとおもいます。
えっここで死ぬか!?とか、そこさっき楽勝たったじゃん!とか。
番組スタッフも、いい味だしてて毎回DVDの発売を楽しみにしています!
今回はメインがアメリカ出張ということで、現地のゲームにまつわる場所に訪れたわけですが、
新鮮かつノスタルジックな気持ちで視聴することができました。アメリカの独特なゲーム遍歴を垣間見ることができて、
楽しかったです。
多くは書きませんが、有野の挑戦もいい按配で楽しめましたよ!
星4つの理由
自分は全巻所持しているほどのファンですが、多少マンネリぎみな感想を持ちました。 挑戦ソフトにもよりますが………
マイティーボンジャックの挑戦は面白かったな〜。(DVD-BOX4)
洋ゲーテイスト溢れたベルトスクロールアクション。とりあえずジジイ(ドワーフ)を選んで、敵を切り刻むべし!ハイジャンプ斬りもマスターすれば、もはや最強。敵・味方・往来の人の悲鳴が嗜虐心をなお煽る。2人プレイは、味方の攻撃が当たってしまうので、友達とやるとケンカになります。これがまた楽しい。
少し進むと画面スクロールが止まり左右から敵が一人ずつ出現する。二人倒すとまた画面がスクロールしだすので進む。すると画面スクロールが止まり・・・という無限ループをどう捉えるかがこの名作を楽しめるかどうかの分水嶺となる。価値観は人の数だけ存在するという現実を考えさせられた逸品。わたしはこのゲーム(の音楽面のみ)を肯定します。
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