スーパーで買うお気に入りの豆腐ができる豆乳、とっても美味しくて
お豆腐も抜群に美味しいのですが、お値段がだんだん高くなって、これは
自分で何とか作れないものだろうか?と豆乳メーカーを沢山みました。
お値段はアピックスが一番おてごろ価格でした。ステンレス製なのもお豆を煮立てるので
安心、時間もお湯を使えば、早く出来ます。大豆も色々試して作ってみました。
ただ、味の濃さはまだ、買っていた物に及びません。しかし、おからはきめ細かで
しっとり感があって、卯の花を作ってみましたが、抜群においしいです。
せっかく買ったんですから、もう少し研究してみます。
幕末の動乱は、関が原の戦いに端を発していたという物語の着目点もさることながら、ギャク漫画でありながら、数千人のキャラクターを書き分ける、みなもと太郎氏の漫画家としての力量。とにかく一度は読まなくちゃ!
ゆったり、自然体な一冊です。
暖かい光が入る部屋、もしくはしとしと雨が降る日の窓際で読みたい。
すーっとしみてきます。
私はすきだなあ。
吉田寅次郎が桂小五郎に対して言った言葉 「君ッ どうして ぼんやりと 私の話を 聞いているのですか あなたの時間が もったいないでは ないですかッ この地球上に あなたは 一人しか いなので あります 君は 何のために 生まれてきて そこに 座っているので ありますかッ 自分という ワクに はめられていては そこから抜け出せない のです 人々のために 生きるのが 自分を生かす道でありますっ 「公」に 尽くす道を 歩まねばなりませんっ そのために 生きるのです そのために 学ぶのです わかりますかッ」 歴史がわかりやすいだけでなく、ギャグにまで進化させたみなもと太郎氏。 そして随所にあるこのような名台詞たち。 このマンガは幕末の小宇宙が詰め込まれている宝箱のようです。 お薦めです!
細身のしまったカンジの体をお持ちの佐藤花さんです。
過激な演出ではないのですが、なぜかエロさをヒシヒシと感じてしまいました。
顔を拝見してキュンとなり、胸やお尻、体全体がエロく思えました。
当然、私は樹液を放出して撃沈でした。
過激な演出に飽きてきている方、一度観てください。
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