全クリアしての感想。
男女ともにフルボイス(主人公は除く)。
今作の購入動機はジブリール4をプレイしてたので何となく買ったという感じ。
プレイした感想は前作と同様にシナリオなんてありません、中身がスカスカで失笑してしまった。 こうなる事は判ってたのでマイナス要素にはならなかった。
日常会話は前作同様につまらない、でも次のエロシーンまでの間隔が短いので直ぐにエロが見たいという方にはオススメかと思う、前作みたいなキャラセレクトで作業的にHシーンを観るシステムではないので善かった、最初の選択肢でヒロインのルートが決定するので簡単なのも◎。
前作との繋がりは、前作のハーレムENDの続きからの様です(前作の内容がどうだったかあまり記憶に残ってない、それほどつまらなかったのでしょう)。
舞台が戦国時代となってますが「歴史・戦」などそういったのを期待するのは愚かです、歴代のジブリールと絡み易くする為の演出だと思ったほうが善いです(舞台が何所だって善かったんだなと感じる)。
今作に歴代のジブリールが登場しますがチョイ役扱いで主人公達との絡みは少ない。 エロシーンも3人に2シーンずつと少ない、エロのシチュエーションは他男に輪姦されたり馬とHなど(主人公とのHは無い)。
主人公は前作同様に役立たず、今作に主人公は不要だったのでは?と感じる、そんな主人公が嫌だったので最初にハッピーエンドをクリアして最後にNTRエンドで終了しましたwww。
エロに関して。 エロ総数は55シーン(もも17、葵14、ユズハ15、その他ジブリール6、マイマイ2、その他1)。 エロのシチュエーションは、輪姦・バイブ・放尿・3P・屋外H・馬とH、触手など。
前作と比べるとエロに物足りなさが残る、NTR要素はまぁまぁ、前作には有った腹ボテが今作に無かったのは残念。 サブ女キャラの陵辱が無かったのも不満、「琴姫」は愛撫のみ(主人公のとのHは有る)、「義清」はエロ無しで存在理由に疑問符が浮かぶ。
陵辱者のキャラ絵が酷い、何を狙ってるのか判らない。笑いなのか、陵辱シーンの陰鬱な雰囲気の緩和なのか、センスが全く感じられない。
マイマイはアナザーシナリオという事で攻略出来ます、期待はしてなかったけど予想通りの出来だったので微妙だった。
登場人物がデフォキャラ風に描かれる手法は手抜きだなと感じる、子供が絵日記に描くイラストみたいでユーザーに何を伝えたいのかが判らない、色々と迷走気味なんだなと製作者側の今後が心配になる。
・総評 何回も記述しますがシナリオに期待しないで下さい、あと歴代のシブリールが活躍する〜などを期待するのも×。 ヒロインが他男に陵辱されるシーンが多かったのは評価したい(陵辱者の顔を見ると萎えたけど・・・)。 前作をプレイしなくても話の流れは把握出来るので問題ないと思います、それほど前作のシナリオに中身が無い。 今作をプレイしてヒロイン達のエロをもっと観たいのであれば前作をエロシーン集として買っても善いのでは感じる。
「女尾崎豊」と評された初期から近年の作品に至るまでのライフタイムベスト。本人が選曲、曲順等にもかかわったというだけあって、非常にメリハリの利いた内容です。よくあるメーカー主導のやっつけ仕事とはわけが違います。
20年を過ぎて、彼女の心象風景にある楽曲はこんな感じなのかと思うのも感慨深い。アルバムのラストを飾るのがソニー時代最後のアルバム「TOUGH」のタイトルチューンというのもグッときます。個人的には「がんばれ、なまけもの」「空になりたい」あたりも聴きたかったなと思いつつ、リマスタリングで音質、音圧がぐっとよくなってるのもうれしい限り。レンタルせずに、買いましょう!
このタイトルは良いね。パケ写とさほど落差が無い。この女優、この後、急に老けた上に太ってしまうのか。慣れの果てを先に見た私は良いと思えたがパケ写だけ見て買った人は怒るかも知れない。所詮、30代、顎と下っ腹は弛んでる。
1.君なら大丈夫だよ デビュー曲。 愛らしい曲です。 5.失格 彼女の代表曲。 インパクトがある曲ですので, 最初にこれを聞いてファンになった方も多いはず。 6.バニラ この曲も失格同様勢いのある曲。 彼女が最もノリに乗っていた頃の今日です。 8.太陽 「ねえどうかあなた死なないで 何でもいいから生きていて」 詩が痛ましい。 浅間山荘事件でもこの詩を聴いたような気がする。 社会へのメッセージ性が感じられる。 10.上海バンドネオン なんだか不倫の曲っぽい。 ちょっとエッチな感じがいい。 上海の雰囲気を醸し出すことに成功している。 上記のように多くの優れた曲を収録しているので, お勧めの一枚となっている。
頑張らなきゃ、頑張っていくんだ!
そんな彼女のメッセージを正面から受け止め、新たな人生の第一歩を踏み出そうとしています。
みんな頑張れ!
|