Macbook late 2008 13インチに導入しました。 Online store でメモリー4Gにした愛機ですが、さすがに動作も遅くなり、Apertureなどはかなりストレスでした。 自宅にimacが有るので、現状ではサブ機なので128Gをチョイス ネットを参考にやりましたが、心配をよそにあっさりと成功 びっくりする程さくさく動来ます。特にoffce等の重めのアプリケーション。 自宅imacも場面によっては負けてしまいます。 ストレージスピードの重要性が解りました。 Retina15inchへの物欲がかなり上昇していましたが、しばらく収まりそうです。 メモリー交換、HDD交換経験者であればおすすめです。 ねじ山をつぶさないようにするのが一番大変でした。
レビューも今更ですが、完成度高いです。大好き!洗練されたレゲエミュージックです、ビール飲みたくなります。
評価基準:★=ダメ/★★=まぁまぁ/★★★=及第点/★★★★=良い/★★★★★=最高 (↑あくまで個人評価です)
6枚目のスタジオ作。2枚組の全編インストアルバム。
名作[フラジャイル]が彼岸1歩手前で踏み止まっていたのに対し、本作はその境界線を越えてしまった的な作品。暗いとか不気味だとかを通り越して、何もない闇の中、無重力状態で浮遊しているような感覚・・。 これを聴いていると総てがどうでもよくなって全身が脱力していくから恐ろしい・・。 だが、ある意味、無上の幸せかもしれない。何も考えずに音にじっくり浸ることが出来るのだから・・。
この不規則なビートが妙にクセになるアブナイ作品。 心が破綻した時にどぞ。癒され救われますよ。
グラムロックを歌うHEDWIGの強烈な個性にぐんぐん惹きこまれ、いつのまにかHEDWIGに自分を重ねていました。孤独、裏切り、焦り、やりきれない想い、せつなさ、絶望・・・。泣き疲れ、無表情で歌い始める「MIDNIGHT RADIO」、その歌詞に合わせて自分を取り戻すかのように表情が変わっていくシーンに目頭が熱くなりました。何度観ても感動するのは、楽曲の良さと合わせて、単純そうでいてとても深い映画だからだと思います。お勧めですよ!
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