気まぐれで、最近DVDをレンタルしてみたら、号泣しました。ストーリーとしては、後々考えてみるとありきたりかもしれませんが私には、予想外の展開で悲しかったです。マライアのファンじゃない私でも、ファンになってしまいました。歌唱力素晴らし過ぎて鳥肌立ちまくり。今、自分の中で一番おすすめの映画になりました。見る価値はあると思います。
この手の企画モノとしては、 AKB特集が80ページほどの大ボリューム。 最近出たAKB関連の雑誌では、 コストパフォーマンスは一番良い。 ラベルにもありますが、 アラーキーこと荒木経惟の写真が注目。 しかし、個人的にはもう一歩。 期待のポートレートは、 あくまでシンプルなカラーバック背景の写真ばかりで少々残念。 やはりアラーキーと言えば、 都市写真やスナップ写真の代名詞であり、 生活の一部を切り取るような視点で、 AKBを映し出したらどうなるのだろうと、 色々と期待してましたが、 そのようなショットはありませんでした。 ちなみにサムネイルにあった、 東京写真は、いずれもアラーキーではなく、 藤原新也、蜷川実花、藤代冥砂の演出である。 ただし、やはりアラーキーだけあって、 等身大の彼女達に、しっかりとレンズが向けられていて、 独自の目線からの、ナチュラルな少女たちへのアプローチは素晴らしい。 特に表情接写は、かなりの自然体な絵作りだと思いました。 総じて、やたら華やかでキレイで可愛いAKBは期待できないが、 ヘタな写真集よりも、等身大のベストなショットが多いので、 AKBファンなら、オススメな特集なのではないでしょうか。 むしろ他の雑誌の特集が量が少なくチープ過ぎる。 その点からも、この雑誌には、それなりの手ごたえを感じた。
発売延期なのかと思っていたら、本日届きました。 eneloopは重宝しています。ただ、2セット使っていると たまに使用済みと未使用が混ざりそうになります。 それを色で見分けられるので便利ですね。 色も綺麗なので電池交換が楽しくなりそうです。
ミランダの外見も内面も大好きなので待ちに待ってました。内容も私の期待通り☆ ミランダが「なぜあのように美しいのか?」「笑顔がキラキラしているのか」が分かりました。 前向きになれる内容でミランダの素直な思いがギッシリ詰まった内容でした。彼女の内面から出る美しさを知りたい方には本当にオススメの1冊です☆ こんな彼女と結婚したオーランドは幸せ物だと!も思いました(笑)
61 in 61 - Media Pressure
可愛肥猫跳舞
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