3歳の娘のクリスマスプレゼントに購入しました。写真で一目ぼれしてすぐ注文しましたが、実物はさらに可愛くて生地もやわらかい感じで少し大きいサイズを購入したのでながく着れそうです。
子供の小学校の卒業式に着せる服を作りたくて購入しました。
デザインは子供に選ばせて、白いレースのついた黒いドレスを作りました。
作り方も丁寧に書いてあるので私にも無理なく作れました。
(ドレスよりパニエが大変でした 笑) 当日は似たような服を着た子供たちがいる中で娘はとても目立っていました。 「これかわいいね。」と皆に言われ「作ったんですよ。」と控えめに言いながら満足感でいっぱいでした。
子供もとても喜んで親子共に大満足です。 ３年後は次女の卒業式にどんなドレスを作ってやろうか今から楽しみです。
1995年の作品。
高音質(SHM-CD)の生産限定盤で再発売だそうだ。大友博氏の解説、歌詞の対訳付き。
邦盤だけのボーナス・トラック、"Blues Attack"だが、何も説明がない。
これ、ここだけの音源じゃないかな。初めて聴いた。
それとも何かのコンピレーションにでも入っているだろうか。
2005年のGrant Streetでやっているようなエレクトリックだけど、オルガンも入っているよ。
Mark knopflerは、前作の彼のヨーロッパツアーを見て気に入ったことから付き合いが始まったそうだ。
“Congo Square”はいろいろなバージョンがあるが、ここではKnopfler参加バージョンが聞ける。
それにしても、何なのだろう彼のギターは!!
スライド使いのブルースマンだと聞いて連想したあなたの音は、たぶんまるで見当違いだろう。
まず音数が10倍はある。100倍かな。
“ロックギタリストの弾きまくり”のノリで行くのだ、スライドプレイヤーが!!
さらにホーンのようにフィドルのように様々な素晴らしいトーンを出す。
体の芯まで震わす強い音の後に、透明感のある美しいハーモニクスや
シンプルに暖かく歌うバラードがある。
リズムとビートはまるでパーカッションのようだ。
はかなく繊細に、また大胆に豪快になんと自由にギターを歌わせる人だろう。
しかも彼のヴォーカルがまたギターと同じくらい素晴らしい。
(いやインストゥルメンタルでもすごいんだけど。)
心地よいメロディやソロのアプローチで超一流のソングライターだということもわかる。
彼に音楽を教えたのは何なのだろう。
それを表現するかたちをどこで学んだのだろう。
I-10はフロリダからロサンゼルスまで東西に続くハイウェイだ。
ルイジアナではニューオーリンズ、バトンルージュ、ラファイエットの北を横切っていく。
I-10の南に行ってみたら何かわかるのかなあ。
南ルイジアナに何か秘密があるのかなあ。
自分の部屋にWR8700Nを置いていて、
居間にあるPS3でHuluを観る為に
内蔵無線LANで最初は繋いでいたのですが、
HD動画のストリーミング再生なだけに
時々エラーが出て繋がらなくなる事があるので
このイーサネットコンバータを買ってみました。
2.4GHz帯しか使えないPS3内蔵無線LANよりは
5GHz帯が使えるので安定するかも…と試してみましたが
ハッキリと効果があって良かったです。
多いときは一日に何度もHuluを観ている最中に
「ネットワークのエラーが…」で止まっていたのが
これに繋ぎ替えてからは一度もエラー無しに。
自室と居間は家の端と端に離れていて
途中にドアもあるんですが、余裕で安定しています。
これで駄目だったらLANケーブルを壁や天井伝いに
頑張って居間まで引っ張るしかないか…と思っていたので、
そんな手間を掛けずに済んで助かりました（笑）
目的には使えました。想定外使用しているので、あんまり文句も書けない。
とりあえず、垂直の板に固定しています。あんまりフレキシブルすると、当然ですがずれますね。
縦にすると、すっぽり抜け落ちる、のも当然なので、
他のアームにあった対角の角どおしを押さえる、というのを真似て、
針金でホールドすることで、なんちゃって縦対応したりもしました。
アームも直線間接のよりも柔軟な対応できるし、そんなにグラつくこともないので、
送料込み5000円も切っていれば、この商品は、とてもよいものだと思います。
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