北北西の大魔神け~ちゃんのびっくり動画大国

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トレジャーユアセルフ[TREASURE YOURSELF] 彼女のことは、先日BSでやっていたヴィクトリアシークレットファッションショーとなんとなく見ていて知りましたが、そんなに映っていなかったにもかかわらず、何か他のモデルさん達とはちょっと違う雰囲気というか、印象深く、すごく魅力的な女性だなと思っていました。
そして、今回たまたま本屋でこの本を手にとって、あの彼女だ!と気付いたのですが、パラパラ立ち読みをして、すぐにその内容に心惹かれました。彼女がものすごく輝いているのは内面からなのだと納得です!
彼女の哲学を知ることができて本当に嬉しいです。私も自分について、いろいろ考えなくてはと思っていた時だったし、この本を読んで教えて貰えました。ミランダ・カーに感謝です!!毎日のように読み続けたい本です。

Mylene Farmer Stade De France [Blu-ray] [Import] 映画は、ブルーレイとDVDの2枚組み等で、映像の比較をしてみると字幕の鮮明さ程度で、特にCGの多用された作品は、殆ど違いが感じられませんでした。
ライブ映像のブルーレイは、初めて観たのですが、DVDと比較して画面全体の鮮明さや人物の肌や質感のリアルさに格段の違いを感じました。

このブルーレイは、フランス盤PAL方式・リュージョン2なので、ブルーレイドライブ搭載パソコンで再生するのが簡単かつ安いですね。

SWITCH特別編集号 特集:AKB48 この手の企画モノとしては、
AKB特集が80ページほどの大ボリューム。

最近出たAKB関連の雑誌では、
コストパフォーマンスは一番良い。

ラベルにもありますが、
アラーキーこと荒木経惟の写真が注目。

しかし、個人的にはもう一歩。
期待のポートレートは、
あくまでシンプルなカラーバック背景の写真ばかりで少々残念。

やはりアラーキーと言えば、
都市写真やスナップ写真の代名詞であり、
生活の一部を切り取るような視点で、
AKBを映し出したらどうなるのだろうと、
色々と期待してましたが、
そのようなショットはありませんでした。

ちなみにサムネイルにあった、
東京写真は、いずれもアラーキーではなく、
藤原新也、蜷川実花、藤代冥砂の演出である。

ただし、やはりアラーキーだけあって、
等身大の彼女達に、しっかりとレンズが向けられていて、
独自の目線からの、ナチュラルな少女たちへのアプローチは素晴らしい。
特に表情接写は、かなりの自然体な絵作りだと思いました。

総じて、やたら華やかでキレイで可愛いAKBは期待できないが、
ヘタな写真集よりも、等身大のベストなショットが多いので、
AKBファンなら、オススメな特集なのではないでしょうか。

むしろ他の雑誌の特集が量が少なくチープ過ぎる。
その点からも、この雑誌には、それなりの手ごたえを感じた。

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