2003年の夏にやったコンサートのビデオ。NHKの50周年記念で行われたものです。いつものコンサートとは違って超豪華!子供たちの好きな番組のキャラクターがいっぱいです。2歳の息子はワンワンやJB、ストレッチマンの登場に大喜び!!朝、教育チャンネルを見ている子には次から次に知っているキャラクターが出てくるのでとても楽しめます。親子共に楽しめるおすすめのビデオ。あまり教育チャンネルを見る機会の少ないお父さんもこれを見れば子供との会話も弾みますよ・・・
カラー版でマニアックな小物を紹介する「大空ポケット文庫」の一冊。 著者はフリーライター。 本書は、チョコボールの金のエンゼル、ピンキーのハート型のもの、ヱビスビールの鯛を2匹もっているバージョンなど、お菓子や食べものに潜む「ちょっとした幸せなもの」をいろいろと紹介している。 上記のほか、眉毛のあるコアラのマーチなどが有名だと思うが、それ以外にも類似の商品がたくさんあるらしい。これまでまったく気付かず見過ごしていた例も…。菓子を買う楽しみが増えそうだ。 菓子/商品だけではなく、茶柱、中華丼のウズラの卵、子持ちししゃも、茶碗蒸しのギンナンといったものも取り上げられており、たしかにそういうのも幸せだよなと思わされた。 姉妹作に『せいかつ』篇がある。
文庫用のブックカバー。
革製品なので、手触りがよく長持ちしそうです。 皮の匂いと本の厚みを楽しみながら読書でき、 ギフトにお勧めします。
ゲームは未プレイですが、このサントラは良いです。
FFシリーズの完全なアレンジアルバムになっています。
オンラインRPGのFF11の曲まで入っているのには驚きました。
お値段も安めに設定されていますし、植松さんのFF音楽が好きな方はぜひ聴いてみてください。
チャーリーとチョコレート工場は何度も何度も書き直されたそうです。 最初の頃の原稿ではゴールデンチケットが当たる子供は10人いて、それから7人になり最終的には5人に。 この本では最終原稿では消えた一人の女の子、Mirandaのエピソードが書かれています。
それだけではなくRoald Dahl's Yearと題してRoald Dahlに関するエピソードを1月から12月までの季節に合わせて紹介したり、イラストレーターQuentin Blakeさんの話もあり、Roald Dahlとチャーリーとチョコレート工場ファンなら楽しめる本だと思います。
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