私は台所シーンのマニアで、今までありそうでなかった台所シーンのオムニバスというこの作品の企画コンセプトは最高に素晴らしいと思います。40人、8時間ということで、楽しみにして購入しましたが、期待が大きかっただけに、正直、内容にはがっかりでした。青木美里、志村玲子、松浦ユキなど、超一流の熟女女優は、40人のうち、数えるほどで、残りは、ほとんど素人レベルのただのおデブかブスなおばさん女優ばかり。編集も手抜きなのか、女優の名前がどこにもなく、一人、新しく気になった50歳代と思われる女優さんの名前が分からず消化不良に。是非、もっと質の高い女優陣を集めた第2弾、第3弾にチャレンジしてください。シリーズものとして期待しています。評価は期待値込で3にさせていただきました。
disc2の live〜CDが欲しくて購入しました。
彼女の歌声に低音域のビートが グイグイもっていかれ 音空間に引き込まれていきます。
少し渇いたような独特の声は なんとも心を潤します。
NO・angelを聴いたけれど thankyou以外はちょっと……って人に
騙されたと思って 是非、聴いてほしい作品です。
潜水艦映画というと、内容を読んだだけではジャンル的にも見る人を限定する気がしますが。実際見てみると、『核ミサイルを発射するか否か』という至ってシンプルなテーマに加え、その閉鎖的な空間=潜水艦での時間制限のある人物の葛藤にひどく心を揺り動かされます。背景を思えば登場人物それぞれに共感もでき、凝縮された世界の意見も感じることができ有意義な映画だと思いました。 正直、役者のヴィゴ・モーテンセン氏を見たくて購入したDVDですが、彼の葛藤する様に心臓を鷲掴みにされるような魅力を覚えたのも確かですが、全ての人物が素晴らしかったといえます。 ラストまでの緊張感も結末も気持ち良いものです。 キャラクター性を重要視される映画鑑賞をされる方には特にお勧めします。 買って良かったと思えた作品でした。それでこの金額はホントに嬉しいです。
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