最初の部分に特別出演した人たちにびっくりしました。 よく出演したな~と思ってしまいました。 私は友達に勧められ、東京が舞台というのと、ビヨンセが気になったので このシリーズをはじめて見たのですが、 どういう映画か予備知識なしで見たので、 下ネタ満載であることにびっくりしてしまい、 下ネタがあまり得意でない私はちょっと笑うに笑えませんでした。 ですが1番笑ったのは、後半のシルエットの出産シーンです。 これは文では伝えにくいです、実際見ないと分からないと思います。 ほとんど「なんだそれ~!?」というようなオチばっかりですが、 それがたまらないんだろうな~と思います。 私はいくつか笑える場面がありましたけど、 とりあえず下ネタがダメな人は、たぶんダメだろうな~と思います。
15年間ペーパードライバーだった筆者の元に、1993年の末、夫を介して友人から預けられた一台のミニ。この小さなイギリス車が、彼女にいろいろなハプニングを巻き起こします。 本作は題名の通り、絵日記形式で筆者とミニの生活が1年間に渡って描かれています。最初はハイオクとレギュラーの区別も付かないような状況だった筆者が、だんだん「ペーパードライバー」から「ペーペードライバー」へと変貌していく姿は、ミニ乗りでなくても共感を覚えます。 ミニオーナーだけでなく、現在ペーパードライバーである人にもお勧めの一冊です。読んだらミニでなくても車に乗りたくなります。
小気味いいリズム、スタイリッシュな映像、小粋なcast! Thumbs up!一言で言うなら、witty!よく1969年に、こんな映画、作れましたね。
名車をおしみなく使い、ミニク−パ−がまるで子猫のようにしなやかに動き、車に詳しくてなくても、その爽快感に包まれます♪
その名車に負けず劣らずの出演者達!愛すべくキャラクタ−が勢ぞろいですね。クィンシ−・ジョ−ンズのmusicにのって、ロッサノ・ブラッツィが登場。各castをじっくり楽しむよさもこの映画にありますね。
DVDのいいところは、特典映像!ミニ・ク−パ−のスタントドラバ−の腕をしみじみ感じられるし、脚本の裏話も聞けますから、美味しさ倍増♪
ルパン三世なんて、お好きな方には、ハマる1本ではないでしょうか?
面白かった。。単にMINI COOPERの車のデザインが好きなので観たのですが、オモシロイですこれ。話がちょっとルパン三世に影響受けているかなと思いました。(リメイクだから逆にルパンが影響されているのか。。)特に盗み方が。。もちろんカーチェイス盛りだくさんで、そういうの好きでしたらひじょ~に楽しめます。シャーリーズ セロンがいつものようにお美しくそちらも大変楽しく鑑賞できました。。 MINI COOPER欲しくなりますよ、きっと。続編絶対作ると思うので、楽しみにしてましょ~!
1969年のイギリス映画「ミニミニ大作戦」のオリジナル・サウンドトラック。
作曲は「愛のコリーダ」や「鬼警部アイアンサイド」でおなじみ・巨匠クィンシ−・ジョ−ンズ。
映画を見て、その軽妙演出と音楽の魅力に取りつかれたら、
このCDと、そしてクラシック・ミニがセットで欲しくなります(経験者)。
トラック12「Getta Bloomin' Move On! 」の一部をサッカーのイングランド代表サポーターが
歌っていたのですが、このフレーズはもともとサッカー由来のものなのか、それともこのサントラ由来なのか、自分には謎のままです(前者のような気がします。でも劇中でもサッカーの試合・イタリア対イングランドの混乱に乗じて計画を実行する、という内容でしたからシャレで後者の気もします)。
クラシック・ミニ乗りならドライブのお供に是非!
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