「信長の野望」はシリーズが新しくなる毎に
追加される要素が多くなります。
それだけゲームは複雑になるということで
一人、もしくは数人でやってましても
わからない事が多くなってきています。
この本は「信長の野望 天下創世」を
さらにパワーアップさせた
「パワーアップキット」に関して
かかれたものです。
文字がやや小さ目という欠点はありますが
非常に詳しくのってます。
もう1つの問題は内容が濃すぎるために
まず何をしたらいいのか分かりにくい点だと思います。
そのあたりを減点材料としまして
星3つにさせていただきます。
合戦中のコマンド解説、城ごとの攻略法、プレイリポート、武将データが記載されている。武将データはゲーム中にもわかることで、武将ファイルなどというものを出してもいるので、わざわざ書く必要があるのかと思うが、プレイリポートはそこそこ役に立つ。しかし全体として、シミュレーションゲーム初心者以外にはお勧めできない内容である。
菅野よう子氏の手がけた信長の野望シリーズの名盤です。
中古で500円以下で売られているプレステ・セガサターンの
「信長の野望・天翔記」に全く同じ曲が全曲サントラと同じ
高音質のCD-DA音源で収録されていて、CDプレイヤーで再生できるので
聴きたい方はそちらを購入されたほうが良いと思います。
個人的にいい音楽だと思う。信Onを知らない人でもある程度満足できる要素はあるのでは?と思いましたネ。 私は最終決戦、竜虎、破邪、攻勢、防勢とゲーム未収録曲が好きです。 ただ1曲1曲の演奏時間がとても短い気がする。1分半とか2分とかで終わる曲が大半をしめるし、 残念なのは破邪が1分と少ししかなかったのがなぁ…もう少し同じテンポでいいから3分とか長くしてほしかった。 その点で星3つ。もう少し全体的に長ければ星5確実だったのですが。 それでも飽きない音楽なのでオススメです!!
プレイしてみて、感想としてはなかなか面白かったです。 包囲網や巨城など色々なイベントがありあきずにプレイすることができました。 内容としては、技術や貿易、同盟など幅広いコマンドがあり駆け引きが面白いゲームでした。 変わったところはなんといっても、内政と戦闘が同時進行なところです! コマンドを選んでいるときは時間が止まりますが、実行しているときには、同時進行です。 なので「築城している間に攻められる」なんていうことも良くある事です。 そのおかげで先ほど行ったとおり、駆け引きが面白かったです。 しかし、1回目は問題なく楽しめますが、クリアした後、2回目をやる気にはなれない事もありました。 それと、自身の勢力が大きくなってくると、内政などはめんどくさくなったりったりもします。 まあ、自分としては面白かったので評価は4にしました!!
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