3歳の息子のクリスマスプレゼントに買いました。テレビサイズということでちょっと物足りなさはありますが(曲の長さ的に)、車で一緒に歌うにはこの短くて、盛りだくさんの内容がいいです!
5000円前後のゲームと比べるとオープニングにムービーがなかったり、グラフィックスが少し物足りなかったりしますが、半額以下の値段で倍以上の面白さがあるので誰も文句は言えないでしょう。
スピルバーグの「宇宙戦争」という映画を観た人は、あの映画の中に自分がいて、バズーカをぶっ放していることを想像してみてください。そしてたまに間違えて家やビルまでぶっ放してしまったり、2人プレイの味方を爆破してしまったりして喧嘩になったりすることを想像してみてください。そういう楽しさがつまったゲームです。
このシステムをPS3上で再現してグラフィックスの描写を改善すればミリオンセラーになると思うのですが。
何かの動画で「いけないルージュマジック」を観ました。
センターに清志郎がいて、当然隣に教授がいるわけですが、
間奏になると暗闇からチャボが出てきます。カッコイイ!
「入門編」と割り切るんだったら、過去のベスト盤との関係や、
キャリアを万遍無く入れるとか未発表曲を入れるとか、
そういうの関係なく、もっともっと誰でも好きになっちゃうような曲を
入れても良かったのに、と思います。
でもイイですね。私も全部知ってるわけではないので。
特に「JUMP」が大好きです。3番の歌詞が効いてる。
RC時代も含めても、ノリとしてはかなりな傑作だと思います。
ただ
ライブでもう観ることはできないんですね。
「プリプリ・ベイビー」だけは涙無しでは聴けません。
今となっては反則ですよ。この選曲だけは。
本人が亡くなった後に興味を持ってしまうなんて、
不謹慎でも何でもなく当然のコトです。
そんな人は迷わず入門して下さい。
この曲たちの良さがいつかきっと分かってもらえると思います。
作成難易度の点では万人にお勧めできるキットではないかもしれませんが、造形としては大変素晴らしいキットだと思います。
月並みな表現で恐縮ですが、非常にシャープでカッコ良く、完成品を飾った時にはほれぼれとしてしまいました。
また、名前やカラーリングは異なるとはいえ、この時期に『この』キットを発売いただけたことも某作のファンとして大変嬉しく思います。
ただ、スケール表記的に首をかしげる点が幾つかありました。
同時発売の艦隊旗艦と本キットは同じ1/500表記ですが、並べると同スケールにはとても感じられません。
私感ですが、本キットは艦隊旗艦に比べて一回りスケールが大きい印象です。
特に艦橋部の窓サイズで比較すると、その印象は顕著だと思います。
更にスケールについてもう一つ。
このスケール表記(1/500)だと、当然某B社の1/500宇宙戦艦と並べたくなるのが人情だと思いますが、実際に並べてみるとサイズ一致感は非常に低いです。
ミサイル護衛艦が小さすぎる印象で、むしろ1/700の宇宙戦艦と並べたところ非常にしっくりきました。
以上の結果、B社キットと並べる場合、ミサイル護衛艦が1/700、艦隊旗艦が1/1000と考えると良さそうな気がしました。
ただ、このB社キットとの比較については、当然ですがメーカーさんに全く責任はありません。
あくまで、某宇宙戦艦のスケールを意識したコレクションを検討される際の参考意見としていただけましたら幸いです。
とはいえ、同時発売の艦隊旗艦とのサイズスケールにおける違和感は大変残念でしたので、★は控え目としました。
(ほぼ同内容のレビューを『艦隊旗艦』にも記入しています。続けて読まれたことで不快に感じられましたら申し訳ありません)
えー、ゆうなぎもさらば公開時のキットで、モールドの甘さと全体のダルさは否めません。船体を巡洋艦から移植という手もありますが、もったいないかもしれません。 このキットにはおまけで救命艇(土方艦長救出時に使用した方)が入っています。この出来がけっこう良いので、これほしさに買うという手もあります。 ちなみに、巡洋艦にはテレザート星上陸に使用した、強襲揚陸艇がおまけについています。
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