以前ケーブルTVで放送されていたのを見て、舞台も曲も予想以上の完成度に感動して即、CDを買いました。とても力を入れて作られているのが伝わってきます。特にルキア役の佐藤美貴さんの歌唱力の素晴らしいこと!聞き惚れるくらいの歌声です。主役より存在感あったかも?と感じるくらいでした。「大切なこと」「小さな安らぎ」の2曲は何度聴いても飽きませんね。ショータイムの曲もキャラ同士の掛け合いとか一部入っていて、所々笑わせてもらいました。ミュージカルを見ていなくてもBLEACHが好きなら買って損なしの1枚だと思います。
衝撃的なタイトルに目を奪われてつい購入してしまいました 余りにも今自分が置かれている立場、状況の事が書かれていました。 勉強すれば何とかなると思い込んでいる事、まさしくそれに向かって スキルを吸収しているとこでした。 ビジネスにいつかはない、、、いつかこのスキルを使い 独立しようとしていた自分に言われているような気がしました。 でもそんな人多いんじゃないかな?? 軸もないのにノウハウマニアになり、実績もないのに 経営、マーケティングを語る人、、、それでもその人が凄いと 思ってしまう、、、これも刷り込みですよね。 自分の軸が無い人、凄くも無い人を凄いと思ってしまう 私の周りにもたくさんいます、というか今の日本人そういう人が多いような気がします。 是非読んでみて下さい、今自分がやらなければいけない事、本当にしたい事 そして読み終えたとき自分の中でこれから先必要のない人間、切らなければ いけない人間が頭の中に浮かんできますよ。
ミュージカルを観てからCDが出るのを楽しみにしていました。
今回はどちらかと言うと重めの曲が多いのですが、どの曲も素晴らしく何度も聴きたくなるものばかりです。
特に女性陣が頑張っていて、雛森役の齊藤さんのよく通る歌声は素晴らしくルキア役の佐藤美貴さんの歌声は本当に凄くて圧倒されます。ギンとのやり取りの後で処刑前のルキアの激しい感情を歌った曲は本当に良くて、こちら側まで心が揺さぶられました。DVDはアニメイトと言うお店の専売らしく一般では手に入れられないのでこのCDを聴いて楽しかった舞台を思い出そうと思います。
松阪晶子の曲の中で好きな曲を挙げ出したらちょっとキリがない。 ハマったきっかけは「満月」だった。 最初から最後までくまなく好き。 曲、詩、声、全てに力があって圧倒された覚えがある。 まるでその情景が見えて来る様な詩の世界が特に好きで「まっすぐに」では彼女の声でなければここまで心に響くメッセージ性は得られなかったのではないかと思う(勿論詩のパワーは十分ある上で)。 とにかくズンと来た。 作品を重ねる度に、曲調がかなり女性らしい繊細な路線というか内容になっていった様に思うし、それはそれでまた見事にハマったのだが、パワーという点においては色々な意味でこのアルバムが一番かな。 人の弱さとか葛藤、強くなろうとする気持ちとかが全ての曲にギッシリ詰まっている。 しかも繊細でありながらストレート。
生田斗真くんの巻頭特集のギラっとこっちを見る目が最高でした。
NHKの「あさいち」でも、昔のこと話してましたけど、
「あぐり」の時とかのことを結構詳しく語っていて、
これ結構貴重な発言じゃないかな、と。
オーランド・ブルームの顔になりてぇ…って、
ないものねだりだね。今のままで十分。
|