映画で何度も観たのですが、やっぱり泣けます。 英文にルビが振ってあるので辞書が無くても(英語が苦手でも) 読めるので、あの映画の映像が頭の中に浮かんできます。 映画全部をノベライズにはしてないので、多少なくなっている場 面はありますが、ラストのハリーとグレースの場面は、何度読ん でも涙が出ます。
この本は映画のアルマゲドンをそのまま本にしたものです。 でも、本は映画と違いその時、登場人物は何を思っているのか?などまで説明してくれます。 ですから、映画を見たときとはまた違った感動が味わえます。 映画を見た人も見なかった人もぜひこの本を読んでみてください。
hoi2DDの拡張版です。
DDを持っていないと遊べませんので注意。
価格もお手ごろですし。
最新版のパッチで気になる部分も殆ど
改善されてますので
DDをお持ちの方には是非お勧めです。
感動したって人が多いけど、僕の場合は笑ってる時間のほうが長かった。スタンパー(主人公)の部下たちはみんな個性豊かで面白い。
感動したのは、ラストよりも個人的にはだめ親父だった?チックの一部始終ですね。
脇役もなかなか存在感があって、特にシャープ大佐はウィリアム・フィシュナーの冷徹なキャラが、凄くはまってて好きだった。
エアロスミスなど使ってるので当たり前だとは思いますが、挿入されてる音楽もかっこいい。
SFとしては、確かに二流なのは頷ける。だが、見方を変えれば楽しい映画になるんじゃないかな。何を期待するかによって、だいぶ印象が変わると思います。
自分は理系でないので、物理のことなどはよく分かりませんが(まあさすがにおかしいだろう…なとこはありましたがね)、物理的な整合性よりも話の展開を広げる為にエンターテイメント性を優先させたのはしょうがないことかと
それが映画だと思うので
自分はこの映画の音楽が大好きでした
あの有名な主題歌は好きではないですが
音楽の使い方で★★★です
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