この顔文字くん グラスは、 息子が、お母さんのお誕生日にあげたい! というので注文いたしました。
マグカップとあわせて三つ目になりますが どれも可愛くてプレゼントにはグッドですね。
ただ思っていたよりも小ぶりだったので、 ほんとうに飲み物が少ししか入りませんが 女性が使う分には問題ないと思います。
あと、もう少しお値段がお安ければ いうことないのですが(^_^;)
開放感と野性的が上手く組み合わさってすごくいい。そして、あの歌唱力の高さも見事に合わさって本当にいい作品に仕上がっている。
初プレイであったのであれば、
これからの改良や将来性を期待できる良作品と思える。
テンポもよく、リアルタイム戦闘も新鮮だと思えそうだ。
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シリーズ愛好者としては・・・・・・
歴史ゲームは好きな武将がいてこそ成り立つ。
武将数は相変わらず多いが、ゲームディスクの容量の割りに
武将数が作品が続くにつれ増えていかないのは寂しい(笑)
武将が追加されている分、減っている。
そして城が少ない。中国地方の城とかかわいそうだし
少ない分、攻略のバリエーションも減っていく。
1地方を占有してしまうと途端に楽なゲームになるのが光栄シリーズだが、
史実の信長のように反○○包囲網をしかれてしまうのがアクセントになっている。
自国に一斉に攻撃してくるのは新鮮だった。リアルタイム制でこその怖さ。
が、1回経験してしまえば、大した戦略も無い包囲網は緊張感に欠ける。
包囲網の乱発もうざったくなって行きます。怖くないし面倒になるだけ。
軍団長や城主を選べない。階級で決まってしまう。
武将を抱えすぎると出費として膨大になっていくので
リストラをしないといけない。
この辺はある意味リアルだが、いらないリアル。
敵AIと味方AIがお粗末。
大味でオバカな戦闘。今までどおりですが。
軍団長に委任し任せられるのは非戦闘エリアだけ。
道システムについては
城を落とさずとも領地を奪っていく感覚は楽しめた。
が・・・・
町に道を繋げてしまえば、兵1の騎馬で一瞬で占領できてしまうところがナンセンス。
年月と金を費やして開発した技術が町に記録されるため、
占領されると一瞬で技術を失う。
道の引ける所が限られている点ももう少し増やして欲しかった。
支城をある程度好きに立てられるところはよかった。
外交での戦略に乏しく、外交をする意味があまりない。
同盟が一国だけって・・・
イベントでのみ三国同盟できますが。
1560以前などの時代を普通にやっていると
かなり早い段階で織田家や徳川家や北条家、長宗我部がつぶれていくのは寂しい。
佐竹家や足利家などの小さめな勢力でやると長く遊べる。
登録武将が自由に作れるが、顔グラフィックに難あり。
一部きれいな画もあるが限られる。
過去の信長シリーズのPC版烈風伝なんかを
XBOX360で出してくれた方が楽しめる。
シリーズ愛好者としては次回作への期待もあまり膨らまなくなっていく。
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好きな武将を城主に選びたい。
好きなザコ武将を育てたい。1年で2くらいは上げたい笑
特技が家宝で変えれるが、その特技は育たない。
季節変わりの際に家宝が一度に1個しか買えない。だから年4個くらいしか買えない。
官位ももっと配りたい。
論功システムも覇王伝の頃の方がよかった。
俸禄を与えるだけならいらないシステムだ。
この辺を変えるだけで、信長好きの満足度が上がると思う。
ユーザーを楽しませてください。
見た目の可愛さから購入しました。
実物もかなり可愛いですよ☆
マグの取っ手が少し小さい気もしますが、可愛いのでついつい使ってしまいます。
容量も個人的には丁度いいサイズ。大きすぎず、小さすぎずで。
価格の割には頑丈なつくりだし、余程の事がなければ割れる事もなさそう...。
総合的には、お勧めです!
サイズもちょうどよくて使い道が多くていいです。
でも匂いがちょっと鼻にきます。買って何日か経ちましたが匂いは消えてません。
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