驚くほど綺麗な映像と見る人を決してあきさせない内容に 感服いたしました。これほどまでに出来のいい作品は近年まれに みるかと思います。一度TVで見たかたも、まだ見たことの ない方にも絶対にオススメな内容です。 これは見ないと後悔すると思いますよ。
アイス・アンド・スノウ編の中盤に差し掛かっています! 取り込まれてしまった大助はどうなるのか!! 8巻を早く読みたくなるような内容になってます。 ダークの切ない心が前作に引き続いて書かれており、ダークの痛い心が 伝わってきます。 個人的には一番の見所は日渡君の貴重な○○でしょうか。 日渡好きの人やそうでない人も彼の○○は見る価値があると思います! この巻もスペシャルエディションがあり 中身はオリジナルカードと巻末の先生が書いたイラストの違いです。
続編にあたる「スペシャルカリキュラム」もお忘れなく(笑) 上記の番外編も含め、全5巻と思って頂ければと思います(^^;
CDは、続きが気になるので前編・後編まとめ買いをおススメします。私的には、焔くんと綾くんがお気に入りだったのですがこのドラマでは陣くんの声がカワイすぎるっっ。なんだあの声はっ!めろめろです。ナデナデしたいぞ。だけど陣くんはクールで綾くんはやさしげでカッコイイ!分家くんもナイス!聞いてみる価値ありだと思います。本編を読んでからの方がいいかもしれませんが。・・・ただ残念なのは、大好きな古雅の出番が少ないのがちょっと・・。どうする?どうしよう・・・。古雅のセリフ聞きたかった・・・。 編集者の慎太郎さん。彼の声は、とてもイイ声の石田さんが演じているわけですが、最近の石田さんといえば某ガンダムキャラのプリンス(プリンセス?)アスラン・ザラくんのイメージが強い私なので!どーもあの慎太郎さんのセリフがアスラン・ザラくんが言ってるように聞こえて・・・イメージが・・・いや、石田さん大好きなんですけどネ。お声が聞けてうれしいんですけど、ネ。
「逢いたくて」は、大助と梨紅の気持ちの動きをとても丁寧に描いてあって、そこがハートにググッときます。 何でもないことなのに電話で話をしたくなったり、急に逢いたくなったり…。こういう時の「想い」って、端から見ていても宝物みたいに素敵!!
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