車いすでの生活になり、自宅での生活が不自由なものとなったことで悩んでいたとき、 知人より本の紹介をもらいました。 リフォームするにあたってのポイントが絵入りで詳しかったので、自宅のリフォームをするのに役立ちました。 著者の指摘通り住まいの手直しで生活はずいぶんとよくなるのだなと身をもって分かりました。
とてもじゃないけど… 5の評価は出来ない! 完全に、ヤラセ…仕込みだって分かるから。
先ず…冒頭からの絡みとなるが、 旦那に電話をしながらって設定。 こういうシーンってホント…くだらない! 電話しながらの…SEX何て集中できる訳、 無いのにさ、くだらないシーンを長々と。 この子、本物のAV女優だもんな! 声出ししないわけない! 素人とは全然…違う。
次は、旦那が家にいて…妃悠愛が… 玄関で訪問販売を受けるという設定! まぁーこれも悪い訳じゃないけど… しょせんは、AVのヤラセの世界って事。
旦那が風呂入ってる時に… 妃悠愛が、フェラをするという設定も、 まぁー似たような物だが… この子、フェラ好きみたいだな! AV女優が、チンコ好きなのは当たり前… 嫌いじゃ仕事にならないもんな(笑)
最後は、旦那が寝てる隣で… SEXするわけだが… ここでも、AV女優というのが、バレバレ! 旦那が隣に寝てるんだ! 先ず…あり得ない事だが… 素人だったら絶対に声を出さない! クンニにしろ、手マンにしろ… 素人なら口を手で塞いででも… 声出しは我慢する。 だって、隣に旦那が寝てるんだもんな! 妃悠愛は自分で口を塞がないわ… 小さいが声出しするわで… 全く…お粗末な話しだ! あと…フェラする時も音を立ててる! 音を立てない用に気をつけながら… フェラするのが当たり前なんだけどな!
AVの世界なんて… こんな嘘だらけの、ヤラセの世界というのが 本当に良く分かるよ!
声出ししなきゃ作品にならないし… 女優も、つとまらない訳だからな!
絡みという点では… 悪くなかったけど、こういう設定は… 嘘っぱちだから、やめて欲しいよ! 見てて気分が削がれるから。
PTA選びは、子を持つ親なら誰もが通る道である。
誰もが、できれば、引き受けたくないと画策しつつ参加。
当日、出てこない方。 重責を担わされがちな高学年で引き受けたくないために、低学年で立候補する方。
それから、できない理由の言い訳大会。
最後は、沈黙。ムダな時間が流れる。
その気まずい沈黙に耐えきれなくなった者が負けとも言う。
著者は、負けてしまった不幸を、肩の力を抜きつつ、カラリと受け止めて描いている。
PTAとは、なんぞやの全体像が分かるような、配慮もされている。
徒労としか思えないような慣例を、今の時代に合ったように見直せるのも、役員ならでは。
その労力、人間関係に伴いがちな労苦に比べるとささやかだが、PTAは、自己実現、成長、社会貢献の場ともなりうる。
軽く一読できるが、こういう本は少ない。
PTAの引き継ぎ資料に、ぜひとも加えたい一冊。
アメリカの奇想を愛する女性絵本作家ロビンソンさんと男性幻想画家アンダースンさんが著した全編ナンセンスな冗談だらけの傑作幻想絵本です。最初に原題「A Fish Wish」がきちんと韻を踏んでいるのに対して、訳題も「まさか おさかな」と「さか」の文字を反復させているセンスがお見事だと思います。この絵本は徹底的にふざけて真実らしさは全くありませんので、真面目な物語が好きな方は「これは何?」と面食らわれるかも知れませんが、でも滅多に無い変わったお話で誰もがハマったらきっとその強烈な魅力の虜になってしまうに違いありません。 おさかながとても大好きな女の子エリザベスは、ママに家でグッピーを一匹しか飼うのを許されず不満でした。ところが、ある日手を洗っていたら何と水道の蛇口からマスがスポン!と飛び出して来てびっくりします。やがて毎日の様に蛇口からさかながどんどん出て来るエリザベスにとっては嬉しいけれど異常な日々が始まるのでした。 この絵本のおかしさは、日頃から娘の言動に無関心のパパとママが、家が次第にさかなの水槽で溢れ返りそうになるのに全く上の空で気づかないというかなり強引で無茶苦茶なストーリーにあります。そして遂に幾ら鈍感な両親も気づかないではいられない大変な事態が起きて呆然自失となります。とうとう水族館の水槽係の人が呼ばれますが、この頼りになる専門家の対応も常識が通用しないとんでもないお気楽な解決方法で思わず「そんな馬鹿な!」と開いた口がふさがらなくなりました。そしてラストも別のぞっとする不安を予感させる終わらせ方で、最初から最後まで予想外のハチャメチャな物語を楽しめました。この絵本は私にとっては滅多に出会えない真にぶっ飛んだ面白さの傑作でした。普通の絵本で飽き足らずに変り種の絵本を探されている方にとって本書はたまらない魅力的な一冊だと思いますので自信を持ってぜひお奨め致します。
|