聴いてみたところ、映画で使用された曲は全て入っています。「キサス、キサス、キサス」はガエルではなくて元祖サラ・モンティエルが歌っています。映画では口パクだったんですね!でもそれを感じさせないほど自然な演技でした。楽曲の順番は、映画に出てくる順番とは少し違うようです。 中に入っているパンフレットには映画の場面がいくつかモノクロで載っています。 映画の雰囲気を味わうのに良いです。映画を見て、曲に圧倒された人に特にオススメです。
映画監督を主人公にした、彼の半自伝的な面も感じさせる物語…見終わった後知ってドキドキしてしまいました。半自伝的??
パッケージが物凄く派手だし、タブーが盛り込まれていると聞いていたので、話についていけるか心配だったのですが大丈夫でした。引き込まれました。
ミステリアスで、美しく、そしてユーモラス。もう一度見たいと思いました。軽い内容ではないですけれどお勧めします。
某レンタルビデオショップでラブストーリーのコーナーに置かれていました…うーん、ラブストーリーとは少し違うような気がしますけど?
娘の3歳の誕生日にプレゼントしました。すぐにマウスの使い方もマスターし毎日 楽しんでいます。数の概念も育ち、楽しみながら学習している感じです。価格的に見ても内容的にみても 初めてパソコンを使う子供には、とてもいいソフトだと思います。
少年時代の優しく純真なイグナシオとその後の対比が非常に切ない!しかし映画監督である主人公は映画を撮れば生きてゆけるのです。ラストに呪いのように繰り返されるpassionの文字はアルモドバルの宣言なのでしょう。自分の仕事をこのように捉えられるのはおそろしくもあり、うらやましい。とか言ってハッタリだったりして。
|