漫画内の台詞が浄書されていない点、バカボンのパパの名前が変更されている点のほかは、
とくにバカボン本編との違いが見えない。よく分からないが、バカボンの続編か番外編なのかな?
ということで、今までのバカボンが好きだった方にはお薦め。過去の焼き直しのような話も見られはするが……。
平成元年(1989)辺りの作品のB面収録
やはりドラゴンボールZの
でてこい とびきりZENKAIパワー!
が有名
コロ助ROCK ’91等も聞いた人多いかな?
キテレツ大百科のED曲収録多し
続々々々々テレビまんが主題歌のあゆみ
と組み合わせるとGoodですよ
「バカボン」や「おそ松くん」など数々のナンセンスギャグ漫画を生み出した赤塚富士夫氏の代表傑作。赤塚氏の作品の中でも「もーれつア太郎」が一番好きだ。バカボンはパパが理解不能なギャグを行うのが面白いのだが、ア太郎では登場人物達の存在そのものが理解不能だ。人間語を話すミミズ(ケムンパス)、カエル(ベシ)、ネコ(ニャロメ)は公園で暮らし、ブタだけを部下にするヤクザブタ松組みと、尻尾の生えた狸風人間ココロのボスが対立?石より硬い額を持つデコッパチ。死んでないのに体を焼かれて浮遊霊となったア太郎のおとうちゃん。何もかも不可思議だ。話はナンセンスギャグだけではなく、人情や友情や愛などのテーマが入り、涙なしには見られない話もある。DVDBOXで復活するのは嬉しい限りだが・・欲を言えば次世代DVD規格にして欲しかった。次世代規格ならディスク2枚で全話収録だって出来たのではないだろうか?コアなファンしか買わないタイトルだし、値段も高いのだから次世代規格の利点をこうしたBOXに生かして欲しいものだ。今後、発売する長時間のBOXは次世代規格で数枚収録に!そのくらいの度胸が欲しい。
私、ニャロメにはモデルがありました。 NHKBSの赤塚先生の特集番組で紹介されていました。 しかし、モデルと私は違います。
ニュロメは、かつて、時代精神のシンボルでした。 いいえ、今もなお、シンボルであり続けているのです。 なんのシンボルなのか、皆目見当も付かないって。
もし、ニャロメをしらないなら、ニャロルの心をしりたいなら、この、ちくま文庫でお読みください。
自分はドラゴンボールZ末期からワンピース辺りの世代です。
CD技術が向上しているのでしょうか?かなり音が良いです。恐らく全曲TV放映されていた人と同じ歌手声優かと思われます。
新ビックリマンの曲が天使をラブソング並の明るいテンションで驚いております。
マルコ、プッチ、コッキ―と?による4人の声優陣の混合曲ですごいです。
ハッチ、きんぎょ注意報2曲、サリー、キテレツのはじめてチュウ
スーパービックリマン、悪魔くんOP曲、ダイの大冒険、タルるーと
なんとなく聴いたことがありメロディアスに感じました。
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