フランツが登場してから一年が経つがここまで売れるとは正直思っていなかった。 今では「フランツ以降」などとその後のニューウェーブリヴァイバルムーブメントの旗手としての位置に定着し、さまざまなバンドをロックのメインストリームへと進出しやすくさせた点で高く評価される立場へにもなってしまった。 音楽的には、79年あたりから80年代初期のニューウェーブ期のデビッド・ボウイを思わせる、ディスコを崩したアート・ダンス・ロックっぽい。 彼らのファッションもこの頃のボウイだし。 歌い方もこの頃のボウイだし。 でも、この頃のボウイって印象が薄い。 そしてフランツがその頃の音楽を引っ張りだしてロックのメインストリームまで昇りつめたのが興味深い。 フランツの音楽的懐のマニア度はかなりのものでは?と感じたセンスのよさには感服です。
んー、良いのはよいですが、はまるほどではないかも。同じような曲が並んでいるような気がしてしまいます。ある意味では、もう少し噛むと味が出てくるのかもしれませんが。
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