今乗っているノア(TOYOTA)に自分で取り付けました。取り付けはそれほど難しくはありませんでした。ほぼ45分くらいでした。 都度のアナウンスがあり、カードの抜き差しも忘れることはありません。
2ヶ月毎に皆勤するか
タメにタメて一気に味わうか
さすがCAT EYE。使ってて安心感があります。 小さいところも気に入ってます。私は白いクロスバイクに乗っているので カラーは白を買いましたが、白地に赤の文字が入っていてとても良い感じです。 ただ一つ難を言えば、バックライト付きではないので、夜は全くディスプレイが 見えないという所。(そこを考慮して星4つです) 電波の飛びも悪くないし、電池の持続時間も不満はないです。 小サイズのサイコンを求める方にお勧めです。
「…。ぼんやりと部屋に流していただけたら幸いです。」
という 関島岳郎さんのコメントどおり、さっそく流してみました。
最初のシチュエーションは、節電が叫ばれる昨今、エアコンをかけずに部屋の窓を開けての昼寝の時。
…どこか自然の風の香りのするペンションの一室で、まったりと昼寝をしている、そんな気分になりました。
食事を作っている時、風呂上がりの子どもの身体を拭いている時、
何気ないいつもの日常の生活のシーンが、このCDのおかげで、
なにやら映画のワンシーンのように思えてきて、不思議な感じがしました。
自分が家族に対しいつもより愛情深くなったような気がしたのは、「気のせい」だとは思いますが、
まんざらでもなかったです。
もととなった映画をまったく見ていないので、
これらの音楽が映像のために作られたということがわかっていても、
該当のシーンが思い浮かばない、ということがこうした効果を生んでいるのだと思います。
決して割り込んだり邪魔をしたりしない、たんたんとした音楽。
気負わずに、そっと優しく生活に寄り添う、そんな印象でした。
イヤホンやヘッドホンで聴くよりも、音量を抑え目にしてスピーカーで「流す」、
まさに「ぼんやりと流す」のが相応しい楽しみ方だと納得しました。
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