私はこの物語が日曜日夜7時か7時半に放送していた時にわくわくしながら見ていました、毎週かかさず、そんな人では少し物足りなさを思えると思います、すべての放送が楽しいさや勇気、感動また発見の連続だからです。物語の中のいくつかのシールをばつすいしているだけでは、本当のフローネファンとしてはなっとくいかないでしょう。しかし、そんな中でも自然の美しさ、家族のやさしさ、強さ、父親の偉大さ、母親のやさしさが伝わるいい作品です、無人島で遭難したらこんなふうにすごしたいと思いました。絶対にいい作品なので短編のDVDもすごくほしいです。
「トム・ソーヤの冒険」、「母をたずねて三千里」など、伝説となった「世界名作劇場」シリーズ。
この主題歌集は、大杉久美子、大和田りつこ、松本里江、山野さと子、堀江美都子、橋本潮といったコロムビア所属の女性歌手が歌ったカバー版だ。歌のお姉さん的な高音が「いかにも」コロムビア。文句なしに上手いのだが、やはりオリジナルのイメージは強く、「元の方が…」というものも少なくない。
しかし、元の歌がイマイチだった何曲かは、劇的に改善している。筆頭は「愛の若草物語」のオープニング主題歌「若草の招待状」だろう。秋元康 作詞・高見沢俊彦(THE ALFEE) 作曲。曲は相当良いのだが、何しろ元バージョンは新田恵利。アイドル史上でも、最も下手だったと言われる人だけに、(タレントとして)人気はあったが、クオリティ的にはぶち壊しだった。
誰かもっと上手い人がカバーしてくれないかなぁ、と思っていたところ、中古CDショップで、別の人が歌っていると思われるヴァージョンを耳にした。「是非欲しい」と思ったものの、当時は調べる術がなかった。今頃になってようやく検索で探し出した次第である。橋本 潮(うしお)の張りのある高音で、名曲に生まれ変わったこの版はかなりお勧めだ。
もう1つの改善曲は、「ふしぎな島のフローネ」。とんでもない高さから始まるため、裏声のパワー不足が目立っていた。こちらは元々声の高い大杉久美子が歌うため、最高音まで余裕で出している。
シリーズ最高の名曲と言われる「トム・ソーヤの冒険」より「誰よりも遠くへ」は、オリジナルの日下まろんの圧勝。歌った時は確かまだ子供だったはずなのだが、ちょっと掠れた「男の子」声が完璧にマッチしていた。素直な子供ならではの発声が、大人が「子供の真似をした」表現を上回った希有な例だ。
浜辺のテントでは狼に襲われて危険なために、フローネ一家ははお父さんと長男フランツが作った木の上の家へ引っ越すことにする。1月24日はお母さんの誕生日。お父さんとフランツ、フローネとジャックは、それぞれこっそりとお母さんへの誕生日プレゼントを計画していた。・・・ この4巻ではフローネ一家は木の上の家、カヌーや畑を作り、より生活を快適にしていきます。何度も失敗を繰り返しながらも、家族で知恵を出し合い、協力し合って自給自足の生活を作っていく姿に感動してしましました。また、朝の狩りや午後の海の見張りなど「日課」もでき、子供たちは空いた時間を勉強に割り当てたり、と全く頭が下がります。特に実家が百姓だったお母さんの農業の博識ぶりには驚かされました。
かなりカッコ良くアレンジされてます!原曲が好きな人は聞いてみて損はないと思います。ただ、曲の数が少ないのが少し残念です。二枚組みにしてででも全ての歌を入れて欲しかった・・
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