いや〜泣いた泣いた・・・
こんなに泣いたのは
いつぶりってくらいに泣きました。
観終わった今はとっても暖かくて
優しい気持ちになっています。
この気持ちは忘れずにいたいです。
僕は犬を飼っていないけど
周りの人にもっと優しくしようと思いました。
犬との10の約束
とても大事なこと。
僕も忘れないようにします。
と言っても忘れちゃう時もあると思うので
またこのDVDを見ようって思います。
最後の最後までエインドロールまで
感動させてもらいました。
ありがとうございます。
大納言円条寺と父である但馬守の思惑。浪人と切支丹の切なる願い。
このはざまに立ち、己の信じる道を走り続ける柳生十兵衛の物語。
前作同様、素晴らしい作品でした。
このシリーズの見せ所である殺陣は、前作の剣技を見せる殺陣とは違い、第6回の小林東十郎との戦いに象徴されるように泥臭く、やるかやられるかの実戦向きの殺陣になっていたと思います。
もちろん殺陣だけでなく、シナリオ・映像・音楽、全てにおいて今一番のお気に入りです。
値段がちょっと高いのは気になりますが、120分で5千円近く取るアニメ作品よりはよっぽどマシです。
布施明氏のベスト盤は、毎年次から次に発売はされているが、今回のはまさしくタイトル通りであろう。 今回セルフカバーとして新録されたものではないのだが、かつて所属していたキングやゼティマでの録音も含めて収録されている。また、「仮面ライダー」の主題曲として話題になった「少年よ」も収録されており、布施氏のキャリアをたどることができる。デビュー曲はセルフカバーも再収録もされておらず、デビュー時の若い声のままであるが、それ以降のヒット曲はのちにアレンジを変え、おそらく現在本人が一番納得しているバージョンでの収録ではないかと思える。レーベルを越えて作成されたベストという事に拍手を送りたい。 また、今回シングルカットはされていないが、NHKのドラマの主題歌もボーナストラックで含まれている。この曲は、カバーアルバムなどで抑えた歌唱を続けていた布施氏の歌い方に納得のいかなかった人でも、満足できる楽曲ではないかと思える。
城之内早苗のステージは十数回観ているが、これがあれば観に行かなく
ても済むと思えば少し寂しい気もするが、やっと出たという感じである。
何故だか彼女のステージは飽きないのだ。
「恋桜」から「Love is Dream」まで民謡や津軽三味線演奏をまじえた
素晴らしい内容だと思います。ただ「酔わせてよ今夜だけ」と「雪肌草」が
1コーラスなのが残念だ。また観客とのジョークも、そして舞台から降りての
コミュニケーションの取り方にもうまいものがある。
筆者もこの場で幾度となく握手をしてもらったものである。
ビデオクリップ集もついていて早苗の魅力満載だ!
布施明ファンの父へプレゼントしました。「感動した!」ととても喜んでもらえもらえました。
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