このVOL.11で一番の見所は、何と言っても良太郎とモモタロスの対立、そして和解のシーンだと思います 時(未来)を守りたいけれども、その為に戦い続ければモモタロス達も消えてしまう…… カイからもたらされた衝撃の事実が良太郎を苦しめ、そしてモモタロスと激しく対立するに至ってしまいます あくまで「1人で戦う」と言い放ちモモタロス達と共闘することを拒否した良太郎に向けてモモタロスが言う"本音"が良かったです♪ 短気で好戦的ながらも根は単純で憎めない彼が(いわく)「ちょっとでも願う」その願いとは……?
また(多少うろ覚えですが)「忘れられる方も、忘れる方も辛い」 過去と現在、あらゆる記憶を犠牲にして戦う侑斗だからこそ、このセリフにはなかなか考えさせられました
常に笑いに溢れていた電王の物語も、いよいよクライマックスが近付いてきました 様々な謎は未だ残されていますが、カイの言葉の意味が気になるVOL.11になると思います♪
本作は、完成されたストーリーを期待する人には、
あまり向かない内容に思えました。
その反面、ストーリーに対して辻褄を追求しなければ、
非常に楽しめる内容だと思います。
ただ、他のレビューにもあるように
・敵があっけなすぎる
・他の東映ヒーローの無理やり感
・最後の敵へのとどめの演出
が一般的な視点からみても、雑な印象がどうしてもありました。
とはいうものの
・1号、2号、V3が本人吹き替え
・オールライダーの登場の演出
・エキストラ(ライダーファン)の勇姿
など終盤にかけての盛り上がりが、非常に素晴らしく。
きっと、見る人へ「ライダーを好きでよかった」と思わせてくれるでしょう。
仮面ライダーが好きな人には、オススメな作品です。
2006年刊行。雑誌「smart」の人気連載「ちんかめ」に2004〜2006年の3年間にわたり掲載された人気タレント、グラビアアイドル、モデル、AV女優…総勢34名の女の子の写真を集めたシリーズ第3弾写真集です。
どんな女性も悪魔と天使の両面を持っていますが、ここでは粒ぞろいの上質な女の子たちの天使の微笑がヌードで表現されています。
来栖エリカ、あいだゆあ、夏目ナナ、紅音ほたる、穂花・・・ひとりひとりが小細工なしに自然に撮られています。
オヤスミ前の枕元で、好みの女子を探すカタログとして、価値ある一冊はおススメですね。
まあタイトルが「ザ・おしり」だからしょうがないのかもしれないが、あまりにもアップにしすぎて莉奈の身体のラインの綺麗さが表現されてないように感じられた。莉奈はお尻もそうですが腰からお尻そして太股と下半身全体のラインが持ち味だと思うのですが。でも相変わらずというか前にもまして尻がでかくなったんじゃないのかな?なぜ競泳水着がないのかが不満に思いました。
ストーリ性があり
初期の頃の写真集を見ている様な感じです。
始まりはドキッとさせられる部分もありましたが
お尻ショットはあまり上手な撮り方ではないかな。
小学生と写る莉奈ちゃんの微笑ましい写真は好きだな。
最近のと違う感じの写真集なので
ちょっと新鮮でありました。
お尻バンバンを期待する人は
どうかな〜?
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