うーん・・・・。やっぱりダンサーにとっては物足りないものですねー。
できれば、実際のダンスを忠実にして欲しいというのが本望ですが、後半から入ってるのはいいけど・・・スムクリはバックダンサーとしては×ですね。バックダンサーがやるダンスをマイケルがやってるのはちょっと・・・とおもいますが・・・
でも、種類も豊富だし、マイケル本人も協力していたといわれているゲーム。
3月3日にマイケルダンスイベントがありますし、まだエントリー募集してますので、購入の際は参加を検討してみては・・・?
審査員も豪華なゲストであり、ケント・モリさんが審査員を勤めるそうです!
ちなみに、ソロエントリー(1人)・デュエット(2人)・クルー(4人)となってますので、間違えないようにエントリーをお願いします
エントリーサイト
http://www.movement.ne.jp/movement/aud_mj.html
ゲームを立ち上げてからの導入パートはすんなりと入れて良いです。わざとらしいくらいにプレイするごとにランクがあがるのはどうかと思ったけれど、あきさせないように頑張っているんだろうな。 マイケルはスペチャンの方がずっとマイケルらしいです。PVの方も地味過ぎてどうしたもんかと思ったけれど、スコアで解除していけば少しずつらしさが増してきます。でも、やっぱ米の国の人向けのローンチだよな感は否めません。
カッチョええ!!
とにかくディスク・レビューの数と質で勝負してきた老舗雑誌である。編集者の偏愛と熱さで誌面を構成するロキノン系とは似て非なる、演歌もJ-POPもジャズも洋楽ロックもインディーズもカバーしつつ「ダメなものはダメ」ときちんと書く編集スタイルは、今の出版環境では中々稀有だと思う。(例えば、今号のレビューのように、バカ売れしていても過大評価気味としか思えないブラック・アイド・ピーズの新作を堂々とけなす根性って、やっぱり業界活性化のためには必要だと思うのだ。)
そして、そんな硬派なおじさん編集者&ライター達が娘を見るような目線で作ってることが伝わってくるPerfume特集な訳だが、インタビューはあるものの撮り下ろし写真はゼロ。インタビューの内容もPerfumeファン的には薄い内容である。「全曲レビュー」だって、音源化されてない昔の曲には触れていない。(書いてるライターの多くは、実は「ポリリズム」以降のリスナーなんじゃないだろうか。)これだったら、Perfume関係に割いた26ページの半分くらい掟ポルシェに語ってもらった方が内容の密度も愛も濃かったと思うのだが、どうなんでしょう、編集長。
パフュ・ファンだから手に取った号だが、星4つなのは実は他のページが面白かったからです。この雑誌の落ち着き具合に共感しだすとは、俺も年取ったかなあ。
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