このCDを買おうとする人は、もちろんテレビを見ている人だと思いますが、とにかく番組の歌がたくさん入っていてお得です。45曲も入っているんですよ。思わず口ずさんでしまいます。
育児休業中にはまってしまった「うたっておどろんぱ」。一流の技術を持ったダンサーのひとみちゃん、こーじくん、じろーくん、てるくんがおどるくんとともに毎週いろんな動きを見せてくれます。ひとみちゃんのうたも素晴らしく、うちの子(3さい)はシンクロナイズドリビングやカクカクスラスラ、サヨナラじゃなくて、ありがとうが大のお気に入りです。興味を持った方まず番組をごらんになってそのすばらしさを体感してください!!
舞台が魔界からまた地上へと移って物語りは進んでいきます。 表紙は誰?っと思うかもしれませんが ネタバレになりますがこれはシバキです。 地上に戻る際のとある事情で器が壊れてしまい、仮の器で過ごすことになり この女の子の姿になっています。 現在起こっている問題を解決するためシバキ達は 再び学校生活をするのですが仮の姿となったことで シバキが亡くなってしまった後のほかのキャラの心情などがよく 現れてるなと感じました。 そして地上に戻ってきたとはいえ、失った日々は取り戻せないのだとも実感することになります。 3巻ではわりと順調に解決への道が見つかっていくようですが 次巻ではついにシバキ達が見つかってしまい一波乱ありそうな感じです。 4巻も期待です。
この手のドラマって話題性や主演の人気で視聴率を取ろうとして、 内容がイマイチだったり作りの甘さを感じたりするのもあると思うのですが、 「さばドル」は良かった。
アイドル「渡辺麻友17歳」と冴えない教師「宇佐しじみ38歳」、明暗ハッキリ分かれる2人をまゆゆが好演。 (当時)17歳のまゆゆが声色を変え、話し方や歩き方も変え、冴えない38歳になりきっています。 (正直38歳より上に見える)
まゆゆの好演により「人気アイドル渡辺麻友17歳は本当は38歳の冴えない古文の教師だった」 という設定がドラマを見ている間は真実のように感じてしまうから不思議。
ヤンキー高校の問題児で熱狂的なまゆゆファンの梨本、人気バンドのボーカリストのウタマロ、 唯一真実を知る妹あさり、変わった特技を持つあさりの彼氏の実、事務所の社長やマネージャーなど、 脇を固める個性的(すぎる)な登場人物に加えて、 渡り廊下走り隊7や市川美織、乃木坂46といった本物も混ざり合い、 フィクションとノンフィクションが融合した不思議な世界観は面白味と中々のリアリティーがあって、 序盤こそ何となく見ていましたがいつの間にかグイグイと引き込まれていました。 最終話は本当に感動しました。
笑いと、ハラハラ・ドキドキ感、そして感動、思い出に残るハートフル・コメディ・ドラマでした。 良かったです。ありがとう「さばドル」。
2歳の息子が、1歳半の頃から夢中で観てます。
気に入った曲は踊っています。最近では歌うようになりました。
こちらのレビューを見て購入したのですが、期待以上!
ターゲット層は一体何歳くらいなのでしょうか?
大人が見ても十分楽しめる、レベルの高い踊りにビックリです。
他の幼児番組にはうんざりするのですが、これは割と飽きずにつけていられます。
家族皆で歌って楽しんでいます。
また、1時間近くあって長いのに、飽きずに観ていられる内容です。
もう一本持っていますが、私はこちらが一番のお気に入りです。
うちではかなり大活躍!!これからも揃えていくと思います。
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