これで4枚目のDVD購入になってしまいました(汗)
DVDが出る度にお尻のアピールが激しくなってます。
水着(下着もありますね)も小さくなっていてチャプターによってはほとんどTバックみたいになってるものまであるし、撮り方もえげつない!
うっすらとですが日焼けもしているようで、その跡もまた素敵。
しかし、真愛ちゃん本人は爽やかな可愛いさを相変わらず持っていて、それがエロと健康的な雰囲気の間で絶妙なバランスを取ってるように思います。
ハイレベルな真愛ちゃん作品群の中でも、間違いなくトップレベルの良作です!
スクールガール・コンプレックス──放課後── SCHOOLGIRL COMPLEX 2などで名を博している青山裕企氏の9冊目の写真集。
今までの作品は、いわゆる「パーツ」を切り取ったものが多く、食指が動かなかった。
今回の「君に、ひとめぼれ」は、表紙の女の子の「目ヂカラ」に興味を持ち、購入した。
氏の他の写真集は持っていないので単純な判断はできないが、オンナノコたちの視線を含む表情が多く見られるのがポイントではないかと思う。
<絶対領域>や(この先出版予定となっている)スクール水着、黒髪ロングをかきあげる指先など、<パーツ>が多いのは、おそらく変わらない。
しかし、「視線」という新たな<パーツ>が加わることで、彼女たちにもう少し近づけるような気になれる。
帯にある「確信犯」が少女たちなのか、企画&カメラマンなのか、それは訊くだけ野暮というものだろう。
彼女たちの「まなざしの力」に、しばし酔いしれたい。
限定特典の<生写真>が、どの本も同じなのか違うのかは、そこまでの確認はできない。
それぞれのオンナノコたちの未掲載写真が一枚ずつ。基本的には、掲載してある写真の別アングル。
すべてあげるのは、これから購入するであろう人の楽しみを削ぐことになるかもしれないので、評者が
陥落した表紙のオンナノコの分だけ、簡単な説明を。
五人目のコは、写真集一番最後の「机の下からコンニチハ」をもっと体全体見えるようなアングルから撮ったもの。
今後も氏の写真集を追いかけるかどうかは分からないが、以前よりは注目しておきたいと思う。
あと、「五人目のオンナノコ」にも。
岡田亜以乃、非常にスレンダーです。それもそのはず、 彼女、身長が165cmもあるんですね。手脚の長さが魅力。 ノーブルなルックス、白い肌、黒く長い髪も印象に残ります。
水着のセレクトは作品が進むに従って、徐々に小さめになります。 C4の白いビキニはお尻がぷりっと張り出している様が確認できます。 セーラー服のC5は下に着ているに白いビキニ(C4とは別のジャケ写 表面のモノ)が更に小さめで、似合ってます。 C6の白いワンピース水着はV字が大胆。白い部屋で白いバランス ボール。髪型も可愛い。バランスボール上での静止、苦心している 様子も可愛い。水着からのぞく胸元が何気にどっきり。 冒頭、「非常にスレンダー」と書きましたが、C7ではそれがちょっと 違っていることに気づきます。黄色い紐ビキニに包まれたカラダには いたるところに鑑賞に値する曲線があり、ボリューム感がありました。 カメラが積極的に寄り、また長い時間ほぼ静止状態になる箇所が有り、 本作での見どころのひとつです。 C8の白いビキニ、C9の黄色いビキニで、その感が正しいと確認できます。 C10は上品な白いブラウスと黒いスカート。今までの流れと違うので、 一瞬、ハッとします。その後、徐々に・・・。これは実際の映像を見た方が 良いでしょう。照明も良く、カラダの陰影が非常にきれいです。 C11で自己紹介、トークは苦手らしい。でもおっとりした感じが年齢より 大人っぽい印象を与えます。
視聴後、このコは将来はかなりの美人になるだろうな、と思いました。 持っている雰囲気も独特のものがあります。大事に育てて欲しいです。
演出も上手で、中学3年生の岡田亜以乃の現在の魅力を余すところ無く 伝えていると感じます。非常に良い作品です。
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