読みやすく何よりも原作の感じを損なっていない。 英語訳で読んでもそんなに違和感もない。 英語本を読むのに慣れたくて、一冊でも多く読みたい人には こちらをおすすめ。 後が気になって絶対最後まで読み通すはずだから。 ただ・・・ 表紙が残念だ。
追加されたTAKE ME HOMEも良い感じです。 自分的に「1997」、「TAKE ME HOME」、「ROCK IN THE HOUSE」、「WELCOME TO THE NEWWORLD」がオススメです!
演奏とインタビューのバランスがとても良いです。
たまに「おいもっと演奏してくれよ!」的なものってあるじゃないですか?
その心配はないです。
自然体でセンシティブでプロフェッショナルなデスキャブに出会えます。
演奏はかなりアグレッシブに盛り上がりますが、作られた虚像ではないアーティストとして
パーソナル部分が垣間見えます。その等身大な人柄が観客にも伝播しみなさんとてもいい顔をしてらっしゃいます。
親戚の子がライブやるから見に来たみたいな。
英語を話せるようになりたい、と思っているのは私だけではないはずです。
英語版Death Noteでは、ネイティブスピーカーの話す英語を楽しく勉強でき
ます。例えば、
20秒過ぎた→twenty seconds to go だけで表現されてます。
参考書ではないからテンションも下がらないし、分からない単語を調べる=
台詞を読む事に繋がるから、素直に単語を知りたいと思えます。
がっちりと勉強するのではなく、気楽に勉強したい時にいいですよ。参考
書を開きたくないけど、これなら読んでみてもいいかなと思えます。
故チャックシュルディナー率いるDEATHのライブ音源です。硬質な音源で実に格好良いです。後期DEATHはチャックの声質も最初の頃とすっかり変わってしまいテクニカルスラッシュメタルになっております。ライブ音源で演奏は若干ラフになっていますが格好良さは増しています。スイサイドマシーンのイキップリは特に凄い!狂ってます。
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