![]() キッズ・リターン [VHS] |
物語に程良いリズムがあった。CASTも個性溢れて自然に演技されており、
肩の力を抜いて観ることができた。やはり、たけしさんは才気溢れているなぁ。 1作目のその男凶暴につきから、順を追って観るととても楽しい。 BANDが、1stアルバムから順次作風を変えたりするのを楽しむような、 感覚を味わえる希有な監督だと思います。 |
![]() 昭和歌謡大全集 [VHS] |
ただ些細なことだけど、若者とオバサン達が殺し合うところまでいきます…じゃなくて、破壊の限りを尽します。 荒唐無稽だけど、行き着くところまで行きます。 このエスカレートぶりが最高ですね。 |
![]() キッズ・リターン [DVD] |
☆北野武が手掛ける映画の大半のイメージはバイオレンス。しかし、その全てを払拭した、意外性に満ちた作品が【キッズリターン】である。〈キタノ・ブルー〉という、代名詞とスタイルが、本編から生まれたと言っても差し支えはないだろう。自称、【落ちこぼれ】と呼ばれているマサルとシンジの2人が歩んでいく、曲がり角の人生と中途半端な青春の物語を飾り気のない、丁寧な演出を試みながら、北野武監督が自然体で段々と描いている。マサルとシンジの形だけの信頼関係が微妙に揺らぎ始める複雑な心理描写にも感心させられる。熾烈な人間社会で生きていく事の困難さや綺麗事が一切通用しない世の中の不透明な矛盾にも厳しく言及している。清涼な役割を補う、程好い人情場面や緊張感みなぎる誤魔化しのない暴力表現も捨てがたい。絶望と孤独感が漂う、無軌道なムードもよろしい。マサルとシンジが自転車にまたがりながら語り合う、名場面&名セリフ『俺たち、もう終わっちゃったのかな』「まだ始まっちゃいねえよ」も印象深い。夢や希望を失いかけている、現在の若者の悲惨な現実と心の奥底を、北野武監督独特のリアルな手法で訴えかける、苛烈な人間ドラマにして、感動の秀作です☆。 |
![]() サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS [DVD] |
ユニークな設定から、展開される、人生の本質。
異質な存在に対する偏見憎悪。 得意な才能を保護利用する組織の非常。 小松洋子:鈴木京香の聡明な優しさは、抜群の美しさ。 個人的には、後半の疾走シーンが素敵でした。 ラストの人間らしい優しさの総開花は素晴しかった。 感動の涙は1リットル。 原作は、遥かに、壮大なストーリー性に満ちている模様。 続編を期待したい。 |
![]() ストロベリーショートケイクス [DVD] |
30件のレビューを読ませて頂いたが、これほど評価が分かれる作品も珍しいと思う。
私はわりと楽しめた。もう少し説明すると、自分は原作も読んだことのないオヤジだが、 きっと女の子の気持ちというのは、甘酸っぱくそれでいてスポンジケーキのように ヤワなんだろうなと感じることが出来た。 四人の中で上手いなぁと感じるのは池脇千鶴で、彼女のワザとらしくない演技は、 蒼井優以上だと思う。一番気になるのは、中村優子だ。彼女が良いのは、デリヘル嬢の 時より眼鏡を掛けて男友達と赤ちょうちんで飲んでいる時だ。凄くリアリティを感じた。 同様にイラストレーターの塔子が、創作に苦心し過食症になったり、それを知らない ルームメートの中越演じるOLが詰ったりする場面も現実的で良い。 イタダケナイのは、中村がデリヘル嬢の時だ。彼女は一生懸命演じて好感は持てるが、 演出がステレオタイプ過ぎないか? また棺桶で寝起きするのも、リアリティを出そうと するあまり、行き過ぎだと思う。原作もそういう設定なのかな? ラーメン屋さんから狂言回しの忘れ物の絵が動いて、ラストに繋がって行く。最後は 四人が接近するのだが、オジサンとしては、みんな大変だけど頑張るんだぞ、と声掛け したくなるのである。 |
![]() 安藤政信「BR→RS」 |
安藤政信さんが「バトルロワイアル」、「赤影」の作品に対してどのような形で演じたかというのがとてもわかりやすくて良かったです。更に今まで出演したいろいろな監督がどんなところに魅力を感じているかコメントしているところが面白かったです。 |
![]() acteur(アクチュール) No.1 (2006 JULY) (キネ旬ムック) |
トヨエツのファンなら、絶対に保存しておきたい1冊です。
「素敵すぎ!」と改めて思いました。 |
妻夫木聡 安藤政信 ケニー・スコット Kenny Scott 黒人俳優 - "Sixty Nine Movie" 69
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