福田麻由子
古畑中学生 [DVD] |
始めは山田涼介君目当てで見てたんですけど、話の内容(前半)展開が凄く遅くてちょっとだるかった(笑)でも最後にあぁ〜成る程ね!って思いました。前半のどうでもいいような話が実は繋がりがあった…みたいな(笑) まぁ山田君が好きなファンとしては始めから最後まで山田君を見れたので大満足ですが…(笑) 客観的に見て古畑にしては前半がいまいちだったので本当は★5つにしたいんですけど1つ減らしました。 でも山田君は本当に可愛かったので山田君好きなファンの方は買って損はないと思います。むしろ、得です(笑) 古畑ファンの方としてはがっかりな内容かも知れませんが、そこは寛大な気持ちで受け止めて上げて下さい!…っていうのは私の勝手な希望ですのでお気になさらないで下さい(笑) |
Little DJ 小さな恋の物語 オリジナル・サウンドトラック |
1977年を舞台に、自分自身の幼い日々を思い出させ(主人公の“太郎”のちょっとした言動が、ガキの頃のオレそのまんまでした…)、かつ「生きる」ことへのひたむきさを描いて胸を熱くさせてくれた、そして久々の佳作との出逢いに感謝したくなった『Little DJ 小さな恋の物語』。
劇中、神木くん―彼はもうすっかり“若手実力派”ですね…―演じる“太郎”が院内放送のDJでかける曲を中心に、佐藤直紀氏によるオリジナル音楽5曲も含めて構成したサントラ盤。 既製の収録曲は、クイーン「Somebody To Love(愛にすべてを)」、ドビュッシー作曲「亜麻色の髪の乙女」、シュガー・ベイブ「SHOW」、チューリップ「ブルー・スカイ」、サディスティック・ミカ・バンド「タイムマシンにおねがい」、フィンガー5「恋のダイヤル6700」、ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」、映画『ラストコンサート』サントラからメイン・テーマと「ステラに捧げるコンチェルト」(現在、このサントラは入手困難なので、この2曲は貴重です!)、ブラームス作曲「愛のワルツ」、そしてこれは“反則”、キャンディーズ「年下の男の子」(※「それが大事」は入ってません)。 あえて文句を言わせてもらうと、CDケースが安っぽい。ブックレットが(雰囲気はいいけど)手抜き。あと、4つの曲の前に(別トラックで)入る“太郎”のDJの分量が中途半端。入れるならもっと入れる、入れないなら入れないで、どちらかに徹した方がよかった。それから、小林克也さんのDJで育った世代としては、「年下の男の子」の前に、映画本編でも流れる、克也さんの曲紹介を入れてほしかったかな。 ということで☆は4つですが、いいサントラなのは間違いないです。 |
マイマイ新子と千年の魔法 [DVD] |
これ自体はええアニメですが,ブルーレイが出るならそっちを選びたいので,しばらく様子を見ちょります。 |
L change the WorLd complete set[DVD3枚組] |
今年に入り、テレビを見て興味を持ち購入しました。ですから「デスノート」原作を今読んでいる状態で、従来のファンの方からしたら邪道かもしれません。ですが、読めば読むほど、みれば見るほどLは魅力的なキャラクターですね。そしてその魅力さを知るきっかけとなったこの映画は、とても見ごたえはあると思います。(松山ケンイチさんの演技力もあるとは思います)賛否両論はあると思いますが、通常版よりこちらを手にとって、作り手の思いを知ることでより味のあるものと感じました。ちなみに私は、執務室で黙々と仕事をしているLの姿が好きです。 |
犬と私の10の約束[プレミアム・エディション](2枚組) [DVD] |
犬が主役(なっちゃん(田中麗奈)が主役かな)の映画は泣くと分かっていても、つい観てしまう。 俺は中学生の頃から母が大の犬好きで、ヨークシャーテリアばかりと今でも一緒に暮らしている。ちなみに今は3匹めなんだけどね。2匹めが死んでしまった時には、悲しみのあまり、さすがに次は、もうなしねと母に何度も言ったのだが、ある日、突然、夜中に目を覚ますと、手のひらくらいの生まれたばかりのヨークシャーテリアが俺に近寄ってきた。またかよと思った1秒後には俺は、もう、その子を受け入れていた。 ののって名前なんだが何万回、ののが一番好きだよって言って溺愛してきた事か…。暑い夏の夜も…寒い冬の白い朝も、いつも一緒にお散歩したね。 そして11才になり乳ガンになり手術を繰り返してきたけど明日とうとう、全身麻酔をかけ子宮摘出と新たに出来てしまった乳ガン二カ所と口の中に出来た腫瘍を摘出する。心配で仕方ない。何も手につかない。俺が病いに苦しんで正直、何度も死のうと思った事があるけど、いつも救ってくれたのは、ののだった。睡眠薬を飲みすぎて目を覚ました時に、ののを見て俺は、まだ生きてるんだ良かったと何回、救われてきた事か数えきれない。 今度は俺が、そばにずっといるから、大変な手術を乗り切って欲しい。麻酔から目を覚ました時には俺が必ずいるから…。 ののが一番好きだよ。 |
UTB:h(アップ トゥ ボーイ ヒロイン) |
オムニバス写真集(ムック)にありがちなモデルによるページ(写真)の偏りが一切ありません.
5人の女優,全員が,写真17P+インタヴュー1Pで統一されています. ただ,それぞれの女優の「生まれた年の歌と共に…」として歌詞を載せる意味は良く解りません(笑). とりあえず,掲載女優5人のうち2人が"かなり好き"のレヴェルであれば買って損はしないのではないかと. また,写真はどれもブレやピンボケなどの無いスタンダードですが,それぞれにヴァリエーションが多く,きちんと"顔"を抑えるショットはすんなりと受け入れられます. トータル星4つくらいかな,とは思いましたが,5人中唯一,単独写真集のない福田麻由子さんの収録で星1つプラスしておきます. |
フォトテクニック デジタル 2008年 02月号 [雑誌] |
デジタルフォトテクニックとフォトテクニックが一つにまとまって、フォトテクニックデジタルになりました。
傾向としてはデジタルフォトテクニック誌を継承した感じです。 デジタルフォトテクニック誌で連載されていた堀北真希さんのエッセイが継続されなかったのは誠に残念。 フォトショップCSによるレタッチのHOWTO本が付録についています。 デジタル撮影された肌色は非常にくせのある感じなので、これは参考になります。 |
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