P:キャラ ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード レベッカ&アヴリル |
なんというか、結構微妙な商品ですね^^;
人形2体、可動式ヘッド、銃+剣+鞭+スカーフ+飾り台2つという豪華な付属品、 凝った造型、とこの値段ならかなりお買い得感があります。 ただ、配色の派手さが災いしてかえって安っぽく感じたり、彩色具合に個体差があったり、 フェイスはうーん可愛いのかどうだかだったり、コスピンの宿命で他のピンキー服との組み合わせが 難しかったりといった不満もあります。 あと、剣が硬質パーツでもろく、ギミックの説明がパッケージになく、しかも初期状態で刃が柄に キツキツに差し込まれてるので、鞭に差し替えるため刃を抜く時に破損しそうです。 (というか私は破損させてしまいました(;;)。注意。) いろいろ不満点はあるのですが、お買い得なのは間違いないので、ピンキー好きで興味があれば チャッチャと買っちゃっていいんじゃないでしょうか。 |
Ultra2000 パックマン |
フルインストールでCD-ROM不要、言わずと知れた単純な内容なのでノメリコミ過ぎずPCの合間の息抜きに最適です、容量は600KBほどなのでPDAに移して通勤等の移動間の暇つぶしにもなります。 |
黒い画集 あるサラリーマンの証言 [DVD] |
一流会社の課長(小林桂樹)は、申し分のない暮らしをしていた。彼は、部下の美人OL(原知佐子)と不倫中。彼女のアパートを出てから、二人で歩いているところを、近所の男に挨拶され、うっかり返事をしてしまう。この近所の男が、殺人事件の容疑者となり、悲劇が生まれる。自分と出会った事が、唯一容疑者のアリバイを立証すること。だが、不倫の事実を知られたくないばかりに、嘘をつく。
一つの小さな嘘が、真実をゆがめていく怖ろしさ。 やがて、別の事件が起こり、大きなほころびへと、雪だるまのようにふくれあがっていく皮肉。マスコミ報道の規制がゆるかった時代の恐怖も、同時に描かれている。 愛人役の原知佐子のスタイルが良く、可愛くて、タイトルロールに出ていなければ、わからなかったほど。菅井きんは、容疑者の妻役、西村晃は「ゼロの焦点」と同様、取り調べの刑事役で出演。 昭和30年代の東京の雰囲気や、中流家庭の年収や暮らしぶりも見られるので、昭和レトロファンにも興味深いかもしれない。 |
Candy boy DVD vol.2 【Lovely version】 |
…と言うか、ビデオコンテンツはどっちも同じです。オマケのCDが若干違うだけ;後述。
本編は、前作同様清く正しく明るく美しく、ほのぼのまったりした百合ものです。盛り上がりは無い代わりに沈み込みも無く、長すぎもせず短すぎもせず、いつでも気軽に視聴出来ます。 本作の購入を検討される方は、ほぼ全員前作をご覧になっているか、ネット配信で視聴済みでしょうから、ストーリーについては敢えて語ることも無いでしょう。前作の続きです。 ストーリー(シノプシス)、脚本(台詞)、作画、動画、声…と、本編については不満無し、星5つでしょう;未配信のお話も1話収録されてますし。問題はオマケCDの付け方・パッケージの売り方です。 当初、(充分に下調べをしなかった私も悪いのですが)てっきり夫々のバージョンに異なるドラマCDが付くものと思っていました。確かに夫々で違うCDが付いていました;但し、ドラマは一切無く、約30分間のバラエティトーク(しかも作品とはあまり関係無し)。かなり落胆させられました。 折角メイン3人を約1時間に亘って拘束出来たのだから、リハ2〜3回で8分程度のショートドラマを1本ずつ、とかの方が良かったでしょうに…。 とにかく、わざわざ2種類のトークCDのためだけに両バージョンを購入する必要はありません(声優3名の中に特別好きな人がいる場合は別かも知れませんが)。取り敢えず、ジャケ画でどっちか好きな方を、で良いでしょう。 |
パックマンのゲーム学入門 |
パックマンの名前を知らなくても、明るい黄色で円の一部分が欠けているだけのあのキャラクターはどこかで見たことがある人が多いのではないでしょうか。世界で一番売れたゲーム基盤としてギネスにも登録されて、名実ともに人気キャラクターの地位を築いている。
そのゲーム製作者が語るゲーム製作のあり方。遊びをクリエイトするとはどういうことなのか。商品として売る時ための心がけなど、興味深い話が多い。 |
絶対可憐チルドレンDS 第4のチルドレン |
タイトルどおりファン向けのゲームです。チルドレンを育て、皆本になり指示を出していき敵を倒していくものです。自分も絶チルのファンなので買おうと思いますが期待はしません!ただ面白かったらラッキー程度に考えてます |
サムライガン 7 (ヤングジャンプコミックス) |
アニメ化にともない発売された、待望の最終巻。 本作、月光ともに不本意な時期の終了となってしまったようです。 駆け足で秘密が明かされていくものの、やはり消化不良な感は否めない。 きちんとした形での終わりを見られなかったのはとても残念です。 ビジネスジャンプにて続編の可能性があるということで、 その機会があることを心から願っています。 |
パパってなに?【字幕版】 [VHS] |
1952年若く美しい未亡人カーチャは、苦しい生活から抜け出そう
と6歳の息子サーニャを連れて当てのない旅に出た。 列車の中で二人は、強くたくましい軍人トーリャと出会う。二人はた ちまち恋に落ち3人家族と偽って共同住宅で一緒に暮らし始めた。 サーニャは母親が自分を構ってくれなくなった原因であるトーリャを 疎ましく感じていたが、男として生きていくための術(喧嘩の仕方、 やられたらやりかえす、ピストルやナイフの使い方)を教えてくれる 彼を、少しずつ受け入れていく。でもまだ彼のことを「パパ」とは 呼べない。 自分が生まれる前に戦死した父親の幻影が頭の中から追い出せずに いたのだそんなある日、トーリャは隣人たちをサーカスに招く。 皆が楽しんでいる間に密かに会場を抜け出したトーリャを不振に思い、 後をつけたカーチャの見たものは・・・ もぬけの殻になった共同住宅で盗みを働くトーリャの姿だった。 軍人というのは真っ赤な嘘で、実は姑息な泥棒だったのだ・・・。 世界中を泣かせた感動作です。 |
動脈列島 [DVD] |
関西圏では、公開当時に浜村淳氏が例によってラジオ番組で絶賛していたし、「陰に隠れた」ような、マイナーな印象の作品ではなかったのだが…。
(レンタル用のビデオソフトも、比較的流通していたと思う。たとえば『ブルークリスマス』の方が、本作品よりもずっと、中古ビデオ市場でレア物だった) ついでに言えば、『新幹線大爆破』もまた、当時の国鉄から撮影への協力が得られたわけでもなく、公開当時には、ヒットしたとは言いがたい興行成績であった。その意味では、この『動脈列島』と大差は無い。 本作品と『新幹線大爆破』との違いとしては、『新幹線大爆破』が、ひかり号の走行シーンにミニチュア特撮を多用した(と言うか、国鉄の撮影協力が得られず、多用せざるを得なかった)のに対して、本作では特撮を廃し、よりリアルな映像になっている点が挙げられる。 たとえば、主人公が「スピード0の信号電波」を用いて新幹線車両を停止させる場面では、実際に新幹線と高速道路が間近で並走し、新幹線側がタイミングよく減速する場所を選んでロケを行っている。 また、クライマックスの、ブルドーザーを新幹線線路に落として列車を破壊しようとする犯人側と、阻止しようとする警察側との対決の場面では、実物のブルドーザーが線路のフェンスに肉迫するサスペンスフルな映像が展開する。 こうしたリアリティに加えて、いかにも増村保造監督らしい、主人公と捜査官との強烈な自我の対立を大胆に描いた演出の妙は、まさに傑作と呼ぶにふさわしいものと言える。 多くの方々に見ていただければと思う。 |
ベビードレナージュ―健康な子、元気な子に育つ |
生後3週間目から始めました。
便はそれなりに出ているので、便秘ではないと思うのですが、一生懸命踏ん張っている(?)事が多い子です。 まだ購入して2日目ですが、ベビートレナージュをした直後、快便です! 便を出す目的で行っている訳ではありませんが、なんだか効果ありって感じです。 新生児なので、どう遊んであげて良いのか、いまいち分からなかったので、コミニケーションを取るのに、とても参考になりました。 嫌がったりしないのかな?と半信半疑で始めましたが、とても気持ち良さそうです。 私もマッサージする時間が楽しみです。 |