ガンパレードマーチプロモーション映像
高機動幻想ガンパレード・マーチ オリジナルドラマ8 英雄幻想3 |
遂に美少年――速水が召還される! 思い求め続けた舞との再会がちょっと短く感じましたが、それでも二人の愛を実感!どちらかといえば芝村な速水が押し気味で、乙女(笑)な舞がとっても可愛い!そして壬生屋、瀬戸口の関係にも少しメリハリがついて、ののみの愛らしさに夢中? シリーズ最終章、ハッピーエンドを引き連れてここに完結! |
高機動幻想ガンパレード・マーチ みんなのがんぱれーど・まーち(2)原の整備班長日誌 |
ドラマCDみんなのがんぱれーどまーち1の裏側の話。 ややギャグ仕立てで、今回のメインは2組の整備班。 整備班の不仲が、戦闘を通して解決するというストーリーです。 原と新井木&田代のにらみ合いや、原と善行(と、「あのひと」)の過去、 森と茜の関係が聞き所でしょうか。 裏マーケットの親父まで出てきてオールキャラ感は極まってます! そして何故か一組より戦闘シーンが激しいです(笑)。 前作と連動した内容ですが、 |
高機動幻想ガンパレード・マーチ 突撃軍歌ガンパレード・マーチ |
ドラマCDのオープニングとしても使われている曲ですが、やはり一つのCDとして聞いてみると、また少し違う感じがします。 三曲目の曲も、一曲目を聞いてから聞くと、なんだか新鮮な感じがしないでもないです。 |
ガンパレード・マーチDVD-BOX |
作品そのものは、他のレビュアーさんのおっしゃる通り、素晴らしい良作です。
買わないまでもレンタル等で、是非チェックをおススメします。 ただこのBOX…随分オマケが少ないですよね。 ポストカード一枚に、白黒のブックレット。 ノンクレジットOP等の特典映像も無く、メニュー画面も実にあっさり。 なによりA、Bパートの間にチャプターが無いってどーゆーこと!? いくらお手頃価格でも、もうちょっと何とかなったでしょう。 作品が良いだけに、なんか残念です。 |
ガンパレード・マーチ~新たなる行軍歌~06 [DVD] |
久々に「面白い!」と感じたアニメですね。本当にツボに嵌りました。原作はPSのゲームなのですがアニメの他にも小説、漫画、ドラマCDといった形で販売されています。私はこれらの作品を読んでいないのですがどうやら原作とはストーリが違うようです(例:ゲームの方では登場キャラが多い)。ただ最初に断っておきますが、「原作と違うから駄目だ!」というつもりはありません。私は表現する媒体が異なればそれに伴ってデフォルメされるのは当然だと考えているからです。
さて前置きが長くなってしまいましたが(笑)、私が一番良いと思うところは、対幻獣用人型戦闘車両「士魂」や幻獣といったSFでは定番な設定にもかかわらず、SFっぽくないところです。ジャンルを敢えて言うなら学園ラブコメといったところでしょうか。文化祭や期末試験、恋愛など高校生活ではごく普通の日常をしっかり描写しているので、幻獣に立ち向かうキャラ達にしっかり感情移入することができます。どうも最近は意外性や演出に拘りすぎてこの部分を蔑ろにしている作品が多いんですよね。全体的にコメディータッチながらも重いシーンもあり、本当に何度見ても飽きません。間違いなく秀作と言えると思います。 だだ1つだけ文句を付けるなら、1クール(全12話)では少し消化不良だったかなと思うことです。2クールぐらいないと世界観とかキャラ達のバックボーンを把握することはできないと思いました。魅力的なキャラが多いだけに本当に勿体無いと思いました。 |
ガンパレード・マーチ コンプリート ドラマDVD |
南の島のガンパレード(ガンパレードオーケストラ 青の章としてリニューアルしゲーム化)からPSソフトガンパレードマーチまでに生まれ没になったシナリオ(シナリオ1〜3)がベースになったドラマをCD8巻で過去に発売されたものが今回、DVD1枚に全巻まとめられて発売されたもの。CDドラマの時もゲーム発売からかなり時間差があって発売されたのだが今回はなんと6年(ゲーム発売より)たっての関連商品の発売となりいかにこのタイトルが末永く色褪せずに「遊べる」ものかの証明になった。このドラマは非常に良く出来ておりこのタイトルのゲームやアニメを全く知らなくても充分楽しめ感動出来ますがやはり「没シナリオ」なだけに商品となったソフトの完成度(あくまでシナリオの)が高すぎますね。このドラマを聴いて「イィ!凄くイィ!」と思ったらぜひゲームをプレイしてみて下さい。何故これほどのシナリオが没になったかよく解ります。だもんで★3つ |
ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―欧亜作戦 (電撃文庫) |
通算23冊という長寿化の結果、人物描写のマンネリ化、戦術・作戦の単調化が
結構、鼻につくようになりました。 壬生屋さんの暴走。速水無双。状況に変化のあった黄色い将軍は、 なぜかほとんど描写なし。戦術も状況の変化に合わせて多少変化するのみで ほぼ固定となり、戦争における新展開は鳴りを顰めてしまいました。 決して面白くないわけではないのですが、全体的に山が低くなり、 より平板になってしまったと感じます。 エンディングに向けて盛り上がることを願いつつ、 今回は「普通」の★三つで。 |
ガンパレード・マーチ 逆襲の刻―青森血戦 (電撃文庫) |
逆襲の刻シリーズは、本作も含め今のところ、
今までと異なり共闘が明確になり、 いままで敵だった幻獣が仲間になっています。 (青スキュラ等) そのこともあってか、幻獣上陸に為す術無しの描写や 補給戦を切られると苦しい旨は何度も書かれています。 しかし、それに関する奇跡のような死闘は明確に出てきていません。 (5121部隊が補給に関して、機動戦で戦闘しているのに、 ずっと成功していることを驚く描写はあります。) また、今までのような戦場から発信する政治よりも、 中枢での政治の描写が多いことも 今までのシリーズとは違った点だと思います。 (軍事クーデターや軍事産業、ロシアへ交渉に行くことなど) 次の巻では、交渉を絡めた政治・戦闘の描写も深くなるのではと思います。 温泉シーンや枕投げなど、 そのためのワンクッションとして、楽しめる一冊です。 |
ガンパレード・マーチ逆襲の刻 (電撃ゲーム文庫) |
レビューっていうか出版社に文句を。
いつも思いますがガンパレードマーチの小説って初版が少な過ぎていつも売り切れるし、再販遅くないですか?たまに再販なしもあるし。 もはや、読む人だけ読んでファン層が広がらない作品なのは十分ご承知ですが、それにしてもあまりにも入手性が悪すぎです。 外国から注文の私は、オーケストラの3部作なんてオークションで買いましたよ。 今回も1ヶ月も経たないうちにまた売り切れ…楽天ブックスで注文してしまいました。 (あとで電撃に入社した先輩の平○さんに会ったら絶対文句言ってやると心に誓ってますw) お願いだから次からは充分な在庫を確保してください〜海外からじゃ頼れるのはアマゾンさんだけですよ〜 |
高機動幻想ガンパレード・マーチ |
僕の人生でこれほど楽しかったゲームはありませんでした。 小説も全巻所持してます。 アルファシステムさんは新たなゲームをだすより、このゲームを次世代機でフルリメイクさせ、小説の山口防衛戦や九州奪還戦を追加して発売していただきたいです。 戦闘はオーケストラの方を改良させ味方の詳細な指示を新たに付け加え、より臨場感のある演出にし、大体的に宣伝すれば売れると思います。 素人意見ですいませんがこのゲームは最高でした。 |
ガンパレード・オーケストラ白の章 青森ペンギン伝説(限定版) |
ガンパレードマーチが大好きだったので GPMの新作が三作もできるんだ!と期待して、手始めにこちらを購入しましたが あれ?って拍子抜けしてしまいました… ガンパレって、こんなんだっけ…こんなにちょっとしか能力上がらなかったっけ? みたいな。 それより、隊長しか出来ないのが一番嫌でした。 前作は色々な部署に転職できて、戦闘面倒だし無職になろ〜。とか、整備士になろうとか 色々なりきれて楽しめてたので… 好きな作品だし、改善すれば、神ゲーにもなる可能性もあるシリーズなだけに あまり苦言や、評価を落としたくはないのですけどね(;_;) 以前、もう次作は作らない という話しを聞いたので、残念です… |
ガンパレード・オーケストラ 緑の章 ~狼と彼の少年~(限定版) |
「ガンオケ」シリーズ第2作です。
こちらは「白」に比べて格段にキャラがコテコテです(「ガンパレ」に戻ってるかもしれない) とにかくどのシナリオも熱さがあります。ヒーローモノと思っても過言じゃありません。特に動物兵器に乗って剣1本で幻獣を狩るのなんてヒーローっぽい王道です。 が、今回は女性ファンにはかなりきつく、戦闘が「白」とは比べようもなく難しいです。1周目は生き残り技能訓練に集中して2周目の金の延べ棒ボーナス待った方が懸命かも・・・・・・・・。 何はともあれ動物兵器を自分で育て、自分で可愛がるのが育成モノとしての楽しさもありかなり楽しいです(訓練そっちのけで構ってしまうことも・・・・・・・)。が、シナリオの中には自分の可愛がってる子を殺さないと進まないイベントも・・・・・・・・。 また、「白」であったバグがかなりなくなり、ボタン一つで武器変更できるようになったのはかなり楽かも。時間飛ばしも簡単にできるようになったし。 戦闘の難しさのせいで星3つですが、面白さはやはり満点です。特に今回は「白」と「青」を繋ぐ重要なシナリオもあるのでやりこんでおくのにこしたことはないかも。 |
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