木曜洋画劇場CM アイデンティティー
IDENTITY(DVD付)【ジャケットA】 |
最初は『え?!』と多少とまどいましたが聴くほどに耳に馴染んできました。ルックス・ダンス・声質・歌唱力全て私の中でperfectな歌手なのでこれからも応援していきます♪ ライヴ後に聴いて ますます深みが出てきた感じです☆〃 |
IDENTITY【ジャケットB】 |
まず、ジャケットがいいですね。DVD付きとこれとどちらを買うか悩みましたが、ジャケットに悩殺(笑)されてしまってこれを買いました。今回は初めて自身がセルフプロデュースした作品で、今までのイメージとはかなり違う一面も見れます。BoA自身が作詞、作曲した曲もあり、コラボした曲もありと聴き応え満点です。今後の彼女の活躍に期待していきたいです。 |
アイデンティティー(DVD付) |
良いアルバムでした。
一時期,凝ってはいてもややスケールの小さい曲が多いなあと思っていたのですが,このアルバムはストレートに音楽に挑戦し打ち克っている印象を持ちました。リピートして聴くことにも耐えられる強さを持つ曲ばかりだと思います。良い買い物だったと思います。 |
ボーン・アイデンティティー 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD] |
背中に銃弾を受け、大海原に浮かんでいるところを漁船に保護されたジェイソンは、
過去の記憶をすべて失っていた。 臀部に埋め込まれていたマイクロカプセルを頼りに銀行を訪れてみると、 貸金庫の中には拳銃が1丁と、自分の顔写真のついたさまざまな国のパスポートと紙幣の束が。 記憶は戻らぬまま、自分の住んでいたらしきアパートを訪ねてみたりしているうちに、次々と刺客が現れます。 逃亡中に出会ったマリーの助けを借りて、 謎の“トレッド・ストーン作戦”と、自分の正体を知るための戦いが始まります。 自分が誰かもわからないのに、誰かに襲われると身体が勝手に動いて相手を倒してしまう、 その戸惑いを含んだアクションシーンが印象深いです。 特にメッセージ性とかが強いわけでもなく、 とても良く出来たハリウッドアクションなので、気楽に見られます。 |
アイデンティティー コレクターズ・エディション [DVD] |
夜のモーテルに全員集合、豪雨により退路も通信手段も遮断。そして一人手にかけられる
度にルームキーのナンバーでカウントダウン。先住民の呪い云々の話はいらないにしても、 「一体誰が?」と思わせる前半は結構な盛り上がり。 その場に居合わせているかの如くのめり込めるならそれなりに楽しめるし、中には傑作だ と感じる方もいるかも知れません。 ただ、「これは騙してくるな。」と斜に構え、定石通りに胡散臭い人物から順に消去法で 考え始めると、早い段階でホシが分かってしまい、後はオチ待ち状態になってしまいます。 残念ながら、すぐに裏読みしたがる私のようなひねくれ者を最後まで引きずり回すだけの 以外性はありませんでした。 設定や話の流れからこれはある程度仕方ないのですが、凡作の域を出ていないというのが 総じての感想です。 |
ボーン・アイデンティティー [Blu-ray] |
【画質】
映像はそこそこ綺麗です。 フィルムグレインは大きめで粒状感のあるものが適度に点在している。 暗部シーンなどたまにうるさくなるものの、全体を通せばよいバランスでフィルムライク。 グレインが少し大きめですので、気になる方は目に付くかも。 シャープさはやや甘さが残りますが、ぼけている訳ではない。 アップでも引きでも似たような輪郭線で安定しています。 暗いシーンでの諧調はイマイチか。 黒が潰れる訳ではないのですが、綺麗な諧調とは言えず見にくさが残ります。 アクションシーンを始めとしたスピード感あるシーンでの破綻は見受けられません。 しっかりと再現できています。 発色は控えめではありますが、作品の雰囲気とマッチしていてよい質感です。 全体的にハッとするような高画質さはありませんが、綺麗だなと思える出来にはなっている。 他のBD作品と比べるとそこそこ綺麗な部類に入るかと思います。 VC-1はあまりよいイメージがありませんが、これくらいの画質なら満足できるかと思います。 第一作目でこの画質なら次も期待できる出来。 【音質】 音もそこそこ。 重低音はやや控えめで存在感に欠ける。 低音自体はしっかり出ているのですが、全体の音と比べて控えめなバランスなので、未調整で視聴すると少し物足りなさが出ています。 高音はクリアでしっかり伸びていてよい。 サラウンド感はまずまず。 音の位置は正確で臨場感があるのですが、低音同様に控えめな作りになっています。 アクションの多い作品としては、大人しい印象。 個人的にはもう少し迫力のある音作りのほうが好みだったかも。 セリフ部分はクリアで聞き取り易く良好です。 迫力にやや欠けるものの、これは仕様かと思いますし、再現性のよい音質になっています。 【特典】 特典は音声解説の他、SD画質でメイキングや舞台裏、未公開シーン、インタビュー、PVなど。 量は豊富で満足できますが、全てSD画質での収録なのは残念。 他にはマイ・シーンズという編集機能が付いています。 この機能を含めたユニバーサル作品の特徴であるU-CONTROLと呼ばれるナビゲーション機能は相変わらずもっさりしてて使い勝手はよろしくないです。 【総評】 画質/音質はそこそこ満足できる出来。 特典はSDのみですが量は豊富です。 作品のファンならある程度満足できる作りになっているのではないでしょうか。 ▼個人的評価 ・画:★★★★☆ ・音:★★★★☆ ・話:★★★★☆ ・特:★★★☆☆ ・総:★★★★☆ |
南米日系人と多文化共生 |
本書は、日本で情報の少ない南米に点在する日系人社会と日本人移住地の現在の様子や諸問題を取り上げていて、南米日系人を理解する格好の書といえる。
南米への移住が始まって100年以上が経過し、これまで多くの日本人が移住し、その子孫を含めて大きな日系人社会を形成している。1990年には、日本の入国管理法が改正されて日系人の入国と就労が容易となり、多くの南米日系人が出稼ぎで来日するようになり、特に、ブラジル系人が著しく、日本の地域社会で南米日系人の共生が問題になっている。また、共に暮らす住み良い街づくり「多文化共生」が課題になっていて、日本と南米の両社会を見ながらの共生についての提言が書かれていて、共生問題の解決方策を考える上で参考になる。 本書では、南米に点在する日本人移住地や日系人社会を取材し、現地の生活の様子を写真で具体的に紹介しているので、楽しく読め、理解し易い。また、現地における現代の諸問題を取り上げていて南米日系人社会の今後を考える上で役立つ書といえる。 |
人気動画
Loading...
|