意外に電池の持ちも良いし、楽しいです。リビングで本や箱等でコースを作り子供と遊んでます。 スピードは無いですが、トルクがあるのでこんな坂も?というところも登ります。 十分に遊べます。
本書は最近のガイドブックに比較してレベルが高いのが特徴です 例えば五竜岳と鹿島槍岳を縦走するプランが紹介されています 途中に八峰キレットがあり初心者にはきつい内容です また赤石岳と悪沢岳も縦走で紹介されています これも体力的にきついコースです 圧巻は屋久島です 屋久島をほとんど横断するコースが紹介されています 最近の傾向として「安近短」なコースが好まれています
著者のスタンスが面白い。 森の中に入る時も、ビッグフットを発見したり、その証拠を見つけようとしたわけではないという。
森や山に入り、バイクで轍ができた登山道を歩きながら、ビッグフットを想像する。この場所にビッグフットが住んでいるとしたら、どんな姿をして、どんな能力を持っているのかと・・・
自然大好きなオジサンが、ビッグフットという生き物を通して、自然や社会、そして人間を見つめなおしているという感じ。
「もし、ソローがウォールデンの池のそばで大きな未知の足跡を見つけたら書いていたであろう本」と言っている評論家もいるそうだ。
息子のクリスマスプレゼントに購入しました。 外観はかなり実車に近く出来ており、内装まで実車同様に造られているのは凄いです。 少々不満を言わせて頂くと、プロポのアンテナが始めての使用時、引っ張っていると、一番先端が抜け折れてしまいました。(子供の引っ張り方も乱雑だったのかもしれませんが・・)あと、車体の電池は充電池が使えれば最高ですね。一度に単三アルカリを6本使用するので、飽きないうちは毎日のように遊んでいるので、電池代が結構掛かります。
この本をよんで思ったことは、UMAは絶対この地球上で住んでいるんだと確信できたような気がした。とてもUMAファンにはオススメです。
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