好きな出演者がいたため買ったのですが、これが凄く面白いのだ。特にジョン太が愛する人のために奮闘するお話はホント素直に笑えた。その原作小説を読んでいたため、ラストのオチが違うのに驚いた。レギュラーとして出ている徳山さんは「仮面ライダーカブト」でサビー、キックホッパーに変身した名俳優で、今回の空也はその中間と言った所か?しかも同じくレギュラーとして一緒に出ている森カンナさんとは、「ディケイド」「警視庁失踪捜査一課」でも徳山さんがゲストとして一緒に出ていました。このように、ああそういえば一緒にでていたなぁと見ながら思い出すのも楽しみのひとつかも。
商品の説明で ちょっとライヴで聴くにはツライ歌声も ↑とかありますが特にそうかんじるものなかったかと。
とゆーか、この商品の説明って誰が書いてんでしょう? 読むに耐えないものをたまに見ますが、レビューでもなく 説明にこういうもの書くなよって感じです。
天地無用は何気にいい曲がおおいですね。 天地ファミリー以外の歌手の人はなくても よかったかも。
あと、なぜか清音はでてますが美星はでてません。
マリポーサはいい曲で歌も気にならずとても好き。 全体的に曲は悪くないと思う、というかむしろいい曲だと思う。 しかし・・・、難しい曲なのかもしれないが全体的に音程が怪しくないだろうか・・・ 自分が理解できないだけかもしれないけれども、それにしてもブレスとか音程が気になる曲が多い。 /7みみたぶ、/8右手の指輪とスパティラム、あたりは特に酷い。 個性とかヘタウマでもなく、何か致命的なものを感じた。
故村下孝蔵さんの生前からのファンとして、村下さんへのリスペクトをこめて歌ってくれた本編のアーティストに心から感謝したいと思う。
が、正直言って、このトリビュート・アルバムの中には、村下さんの歌世界とは異質なものを感じる曲がいくつかあった。
個性豊かなアーティストが競演するトリビュート・アルバムだけに、聴く人によって評価が大きく変わるのは致し方ないのかも知れない。
でも、残念だけど、村下さんの魅力を誰かに伝えたいと思ったとき、私はこのアルバムは推薦しないだろう。
私は、村下さんの魅力は、日本的情趣にあふれた歌詞、わかりやすいメロディーと超絶テクニックのギターという印象を持っていたが、村下さんの歌世界には彼のヴォーカルが重要な要素だったということを、このアルバムを聴いて、改めて気づかされたような気がする。
のんびりカフェタイムにオススメです。 彼女の声や音楽は不思議なほど切なく心地よいです。 おしゃれな人なら絶対に好きになれます♪
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