収録話
#21「幼稚ナヤツラ」
#22「最後ノノゾミ」
#23「暴走ヒラメキ」
#24「最初ノエガオ」
です!!
いよいよヒラメキメデスとの勝負に決着がつきます。
この変から大翔も走輔を認めてきましたね。
ヒラメキメデスはデタラメデス→ウラメシメデスとなり執念深かった敵だったけど、中盤の盛り上がりとじては良かったかな。
白いロン?ヨゴシュタインが掘り起こしたロンの分身体・白龍(パイロン)は本当の体を取り戻すために 理央&メレ、その他大勢を蘇らせて そして操り ジャンの慟哭丸を狙う というのがストーリーだったファイナルライブツアー
もう その王道というか 応用なんですね
でも シリアス路線で突っ走る ゲキレンジャーと どんな話でも OOワールドとして 取り込んで行けるゴーオンジャーは相性が良かった模様です
ってか 紹介はゴーオンジャーだけど 初っ端が ヌンチャクバンキ対ジャン というのは まぁ ビックリでしたからね
さらに三人は 実は劇場版初登場というのも 面白いところですし
ヌンチャクバンキなど ゴーオンジャーファイナルライブツアーにも 繋がるネタがあるのも面白いところです
メカが 慟哭丸の形を見た後採った行動が デジタルというより アナログなところに突っ込んだり とか
ロン様が 封印されてて鬱憤溜まってたんだなぁ 束になっても勝てるのかなぁ とか
ジャンが 別人に見えるくらい 成長したんだな と思わせるところとか
ナツメちゃんが・・・ とか
ゲキレンサイドから見て『も』 楽しめます
まぁ もちろん 不満を挙げれば
ロン様 タッXーに対抗して 吊られて欲しいとか思ったり
サイダイオー、ゲキファイヤーが出なかったり
メレ様の出番が少なかったり
やっぱりメイキングのメレ様の出番が少なかったり
舞台挨拶のメレ様の姿が見られなかったり(舞台挨拶自体収録されていない)
メレ様の ゴーオンジャーメンバーとの掛け合いが『ほぼ』無かったり
まぁ 安易な復活よりは と言いつつ もっとメレ様に出ば・・・
特典映像は メイキングと ポスターギャラリーと デザイン画と トレイラー
本編は というと劇場公開された映像そのものが
「紹介 本編 エンディング G3プリンセス エンディング歌とダンス シンケンジャー紹介」
と 1タイトル扱いで まるまる収録されておりますので 特に弄らなくても 劇場での興奮が味わえるのも いいところですね
聞く前は、主題歌とBGM、挿入歌が入ってるだけのCDだと思ってました。
でも、しっかりとゴーオンジャー5人によるドラマも入って、楽しめる一枚でした!
戦闘あり、ギンジロー号内での面白いやりとりあり、
明るくて楽しい「ゴーオンジャー」の雰囲気が伝わってきたように思えます^^
2ndも期待できそう・・・!
他の方がレビューされている様に、冒頭のドアップは不要と思います。いくら若いとは言っても、鏡で顔を見るほどの接写では、口の周りの毛穴や目許のシワが目立ちカワイソウです。本当にカワイイ顔なのですから・・・。メインのチャプターでは常識的な距離感で撮られているので、ひと安心です。公称サイズよりもはるかに大きな胸元は少し下に位置しており、思わずスケベな想像してしまい、下半身が起立してしまいました。歩くとプリプリとよく動くヒップラインもエッチです。その後のヤギの乳搾りの意味が判りませんが、それはそれで、ヤギの乳首の柔らか感と、彼女のカワイイ顔が同一画面に写っていることでワケの解らない想像力が働きました〜(ワタシだけ?)下半身のドテは薄っぺらなため、セクシーさに欠けますので、その辺りのフェチな方には物足りなさが有るかもしれません。スパゲティーナポリタンを食べるシーンも意味がナイと思いましたが、見てみると唇の接写がイヤラしい妄想に繋がります。というコトでカワイイ細身の女のコ+イヤラシイ想像力があれば相当オススメな作品です。
グラビアな杉本有美や逢沢りななどの歌滅多に聞けません。
これは保存版に一枚買っておかないとです。
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