折笠さんのアルバムは2ndと3rdアルバムを持っていて、前作は折笠さんのセルフ・プロデュースだったり、今回はまた違うプロデューサーの方を採用していたりして、曲調も違ったりするのかと思ったりしますが、そんなことはなくて全体的にポップな曲が多いですね。
今回のは何かアレンジにひねりが感じられるものが多かったりして耳に残りやすいかな。個人的にはLady Wendyみたいにジャズっぽい曲が折笠さんの歌声で聴けて嬉しかったです。
定期的にアルバムをリリースしてくれるのは、歌手としてファンである自分には嬉しい限りです。ご本人も重点をおいてらっしゃるんでしょう。次回作も楽しみにしています。
ちせとシュウジのラブストーリーもとうとう3巻に突入。 今回は5~7話まで収録しています。 ふゆみ先輩が登場し、ついにシュウジとふゆみ先輩の関係が明らかに。 そしてシュウジとちせの関係に亀裂が・・・。 ストーリーも中盤に入り、ますます感動し面白くなっていきます。 個人的にはサブキャラクターのふゆみ先輩、テツ、アケミに注目してほしいです。 今までの話をまだ見てない人は、ぜひとも見てください。 見た人ももう一度見てはいかがですか? 皆さんこの作品を見て、感動を共感していきましょう。
これまで様々な邦楽の曲を聞いてきましたがこんなにゆったりした気分にさせてくれるアルバムはめったにない。
もともとかなり歌のお上手な方ですが、歌唱力はさらに磨きがかかってます。
苺ましまろのOVA曲「夕待ちの風」のフルバージョンが今作で初収録されておりファンには魅力。
数々のジャンルを歌ってきた彼女ですが今回は全体を通してポップ色が強いです。
しかし夕待ちの風など極端なバラードも適度に配置されていて配分が良く飽きさせません。
今作はこれまでアルバムの中でも結構お気に入りな部類に入りそうです
別段彼女のファンという訳ではなく、苺ましまろのED曲である「クラス・メイト」 が目的ということで購入しましたが、どの曲も期待以上の出来でしたのでかなり満足しています。 (クラス・メイトのフルバージョンが最も高音質(サンプリング周波数24kHz)で聞けるのは このアルバムですので、ましまろファンにはまずお勧めです)
流石に歌の上手な声優にかけてもフラッグシップに位置するだけあって、歌唱力は抜群と言えます。 全体的に落ち着いたバラードナンバーが多い中、ビブラートはほぼ皆無なのですが、 そこがまた彼女らしい温かな声域を引き立てているのだと思います。 お気に入りなのがFlowerとやはりクラス・メイトで、何度聞いても飽きない秀逸曲です。
透き通るような声とサウンドに癒され、暖かい気持ちにさせてくれる一枚です。
この巻は日番谷たち死神の日常を描いたオリジナルストーリーです。 確かにサッカーや剣道、ケーキ作りなど”BLEACH”とは関係ありませんが…、死神好きな人には楽しめる1枚だと思います☆
一護や現世組は全く出てないのでファンの方は不満かもしれませんが…。
特典のドラマCDも楽しみです。 ドラマCDが付いて3500円(Amazonならもっと安い!)はお得だと思います☆
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