純粋のドリカムファンには物足りないかも。
確かにそうそうたる面々がドリカムの曲を歌ってるのは素晴らしい競演。
歌唱力もある人たち。
しかしやはりドリカムの歌は吉田美和じゃないと映えないんでしょうね。
私自身も絢香が好きで買ったのですが、上手さはひけをとらなくても
なんか違うんですよね。
それとみんなで合唱的なのがないのも寂しいです。
第四世代iPod touch用のヘッドフォンとして購入
ひじょうに軽く、装着していても全く違和感がないのは〇
Bluetoothでの無線接続はホントに便利、もう有線には戻れない〇
絡まり防止用のストラップ?も地味に便利で〇
ヘッドフォン本体のボタンで音楽の再生・停止・次・前移動が可能なので、iPodをカバンの中に入れたままにしておけて〇
音はスッカスカ、低音なんて全くないといっていい×
お世辞にも音は良いとは言えない、でも欠点を補って余りあるほどBluetooth無線ヘッドフォンとして快適
もう有線に戻れる気がしないよ・・・
これまでソニーのDRC-BT30を愛用していたのですが紛失してしまったので、買い直すならもう少し安いものを、ということで本製品を購入しました。
そこでDRC-BT30との比較での評価になりますが(使用環境はいずれも、ソニーのヘッドフォンMDR-EX500をBluetoothレシーバーに挿して、iPod Touchと接続)、以下についてはLBT-AR120の方が優れていると感じました。
・ 小型軽量(DRC-BT30も決して大き過ぎる訳ではないですが、小さいにこしたことはないので)
・ クリップのグリップが強い(人によっては硬すぎると感じるかもしれませんが、DRC-BT30のクリップが弱かったのが紛失した一因だったので)
・ 曲の早送り・巻き戻しができる(接続する機種との相性かもしれませんが、DRC-BT30とiPod Touchとの接続では1曲送り・戻しはできるものの、途中送り・戻しは機能しませんでした)
逆にDRC-BT30と比べて残念だった点としては
・ 低音がやや弱い(低音重視派の私は少し気になりましたが、ノイズの多い屋外で使うことを考えれば致命的ではありません)
・ 操作ボタンが小さい(DRC-BT30のボタンは大きく四角形になっているため、どの方向にボタンを操作したか直感的に分かり易かった)
・ 専用の充電ケーブルが必要(DRC-BT30は汎用のUSB端子なので、外出先でも同形のケーブルさえあれば充電可能)
LEDの点滅について苦言されていた方もいましたが、確かにDRC-BT30に比べるとLED点滅はかなり目立つので、夜道や夜行バス等では気になるかもしれません。
なおiPod Touchと接続した場合、LBT-AR120、DRC-BT30ともマイク機能は使えませんでしたが、私は元々マイク機能は要らなかったので問題にしていません。
価格も考慮に入れた総合評価として、当機で十分満足しています。
ハロゲン球が切れたので、取替の見積もりをしたところ、 5000円との回答があり、購入しました。
ネットで、取替方法を調べて、なんとか取替できました。(約1時間)
明るさ、価格は、満足しています。
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