この本を読んで色々な事に驚きました。 私はファン歴が物凄く浅く、ウィキペディアを見て上京後の苦労を少し知っていた程度なんですが、もっとずっと挫折してしまいそうなくらい苦労されていたんだと知りました。 内容は是非この本を読んで貰いたいので書きませんが、本にするには勇気が要った様に思います。 ファンの方がどう言う捉え方をするかにもよりますが、私は前よりもっと奈々さんを好きになりました。 それと尊敬します。 去年の年末に出されたライブDVDで「この曲は特別」と言っていた曲とかがあり、また違った気持ちで曲が聴けると思いました。
-この商品の特性- 深剃りよりも,肌を守ることを主としている商品です。 1-2回滑らせるだけだと,ジョリジョリ感が残ります。 ただ,人から見て清潔であると判断できる程度にはしっかりそれるので,肌を守るためには,気にしすぎない,無駄に触らないことが重要であることを教えてくれます。どんな髭剃りでも,繰り返し繰り返し何度も剃ると肌が傷つきます。
-この商品のだめなところ- 太い,とにかく太い。 鼻の下のトリミングは,非常に難しい。ジェルボックスは後ろに倒すことができるが,それでも難しい。この点だけは,ジレット5+1に学ぶべきだと思います。
替え刃が,高い。とにかく高い。 このようなしっかりした商品の換え刃,それらは,耐久性が高いためにいい切れ味のまま,繰り返し使い続けられるという利点があります。それが財布にも優しいからこそこの商品を選ぶ人も少なくないと思います。しかし,この商品は,買い替えを強制させるシステムが備わっているのです。 それが,この商品の一番の特徴であるジェルボックスです。この部分は,どんどん使用とともにその能力を失っていきます。この商品の特性がこのボックスに備わっているため,この商品がこの商品たりえるためには,この商品の恩恵を受け続けるためには,2週間くらいに一回刃を替えなければならない。 この戦略は,プリンターのインク戦略のそれである。貝印を除く,シック,フェザー,ジレット多くの有名社はこの戦略です。いい加減その腐った体質を改善してもらいたい。
というわけで,日々使うものなのに維持費がかかりすぎる点より,☆二つ減で。
ボーカルベースの酒井由里絵さんの声がとても優しくて癒される。ピンクレディーのカバー「SOS」も可愛らしく、とても良いカバーだ。 しかし2012年5月9日をもって「チュール」は解散してしまった事が残念でなりません。このシングルが「チュール」のラストシングルです。
ヒップホップの無限の可能性を感じることができるエンターテイメント・ヒップホップSHOW
・ 良質な実力派ゲスト陣 天才×天才
KREVA×三浦大知…「Magic remix」から「M★A★G★I★C」に変わる瞬間 KREVA×さかいゆう…ビートのきいたセンチメンタルな世界観
・ 世界初のスーパー最新鋭ミキサーを使ったパフォーマンス
映像と音をシンクロミックス&シンクロエフェクトできるパイオニア製の機材を披露 機材が世界初ならこの大規模な会場で使用されたのも世界初だとか
・ キーボーディスト4名によるその名も「クレイジー鍵盤バンド」を従えての斬新なステージング
ドラム・ベース・ギター・ピアノ・ストリングスなど、通常は生バンドの編成で鳴らす音をシンセサイザーを駆使して全て鍵盤のみで表現する さらにそこに2DJとMPCも加わり、まさにヒップホップ楽団
見所満載。ヒップホップであり、ポップであり、そしてロックなSHOWでした。 いやーすごい! シンプルでストレートに音楽で遊んで、フックアップ的な要素もあり 「HIP HOPの進化=機材の進化」 であることを目配せした構成でもあった。
音源でもライブでも、常に予想の斜め上を行く進化の局面をみせつけてくれ、冒険と挑戦をし続ける姿にはいつも感服。 どんどん一回一回のライブがひとつの作品みたいになってると思います。 このDVDも、予想以上に間違いない作品でした。
KREVAといったら、ライブ。 KREVAというアーティストの本当の凄さを知りたければ ぜひライヴDVDを見て、ライヴに足を運んでみてください。
|