ステージでステップを踏む種さんがなんて若いのだ。時代も希望にあふれていた。数年後にバブルがはじけるにしても。 私としては、もともとPumps Race SongとO-HA-YOが好きだったが、CDで聞くだけだったのでステージの様子がわかってとても楽しめた。昔はおれも元気だったなとか思いながら。
かなり前に見た感想なので、うろ覚えですが、なかなかよかったと思います。ただ、藤丸のギターが やっとこ付いて行ってる感じがして、年のせいかと思ったら、顔が真っ赤だったので、高熱があって ライブをやったやつは、これなのかと思ってしまいました。なんか、藤丸のギターが、若干遅れてる ような感じがしましたが、そこは藤丸なので、うまくカバーしてる感じでした。でも、この頃のAB'S などの映像も見てますが、気になったのは、このDVDのみです。あと、残念だったのは、僕は、 俺たちは天使じゃないが入ってて、喜んでたのですが、ミッチーが歌ってたので、残念でした。 出来れば、好きな曲なので、藤丸のボーカルで聞きたかったです。でも、この曲って、ミッチーの 曲だから、仕方ないか。あと、藤丸がスキンヘッドで、帽子もかぶってなかったので、怖かったです。 (笑)それでは
昨年末からの愛聴盤です。 シンプルに楽しい!って言えるアルバムですね。 最初聴いた印象よりも何度も何度も聴いてさらに良くなってきました。
アップテンポで楽しい曲、ゆっくりじっくり聴かせる曲、 みんな良いです。
実はウタイツガレタウタと一緒に注文したのですが、 おなじみの過去の曲のアレンジ版より新曲のほうが断然良い! 私よりも6才年長のはずなので、もう○○歳になられるのですね・・・ いや私もまだまだこれからだと勇気を頂きました(笑)。
身近にある雑草と言われる植物の薬効と利用法が詳しく書いてあります!
写真もカラーで解りやすいです。
こんな本を待ってました!!
「トリニティブラッド」の曲という事で、曲聞いたことなかったのですが購入してしまいました。(たまにやるのですが…) 確かに全文英文なので訳せる能力がないと……???完全には理解できないのかもしれませんが「音楽」として聴くのなら問題ないと思います。 最初私は二曲目の「Let me hear」の方が曲のノリが爽やかな感じでこっちの方が好きになりそうかなー思って聞いていたのですが。 「Broken Wings」は何度も聞くと、一種のクスリのように聞けば聞くほど何か訴えてくるのものがあってじわじわと好きになりました。 この歌は全文英語なのですが、何故かモノローグ(?)は日本語でして。最初このモノローグというのが中々慣れなくて…(少し演歌やアイドルの歌のイメージ視を失礼ですがしてしまい)でも考えてみればこの歌でこの言葉が入る事によってとても歌をより深いものにしているとするととても素敵だと思えました。 「全ての芸術は音楽の状態に憬れる」とはショーペン・ハウアーの言ですが。まさしくその通りだと思わせてくれるのがこういった曲ではないのかと思います。 「トリニティブラッド」のEDテーマソングとしても、ひとつの歌としてもとてもいいので是非聴いてみて欲しいです。
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