EXダンジョンまでクリアしましたが結局力押しでクリアできました 色々とやる事は用意されてはいましたが面倒なのでほとんど手つかずでしたが苦も無く進めました
合成は結局は敵の落とすアイテムが重要でダンジョンでの素材集めはあまり意味がありません 強いスキルを使うには必要なアニマがあり、それに合うアニマを持つモンスターを集めてフォロワーにするのですが モンスターのみの戦闘があるので、モンスターを育てる為にコロコロとフォロワーを変えていたので最後まで弱いスキルしかありませんでした
このゲームの難しい所は章が変わった時に敵が強くなる所だけです 最終的にはLvを上げるのが手っ取り早く前衛が通常攻撃、後衛は店売りの回復アイテムを使うだけでした
中盤まではかなり面白かったので歪なシステムを改善してもらいたいです
コミックスは好きで買っていたけれど、完全オリジナルの作品を読むのは初めてでした。
原作があるものをやっていたので、ストーリーを創るが苦手なのかと思っていましたが、まったく違いました。
今まで短編マンガで、これほどすっきりとまとめてくれた人を、他に知りません。
ストーリーもうまいんじゃん! と思わず、心の中で突っ込んだくらいです。
ぜひ、オリジナル長編ストーリーマンガを描いてほしいと、思いました。
アニメも放映中できっと出るだろうと思っていたアンソロの新作。
メンバーは以下の通り。
カバー…よしづきくみち、加茂、みずのもと
カラーイラスト…SASAYUki、根雪れい、MATSUDA98、駆阪真一
漫画…フエタキシ、鴇田アルミ、歌麿、稍日向、大嶋亮、杏二、久水あるた、真田鈴、犬、岡田コウ、ホムンクルス、大塚子虎、如月群真、たろプン、たけのこ星人、宵野コタロー、神馬耶樹、オトウフ
今回も全体的にいい出来だと思いますが、特に加茂氏のはるか&響のイラストと稍日向氏の七咲漫画、真田鈴氏の響漫画は必見の価値ありでしょう。
特に真田鈴氏の響漫画はそのまま雑誌で連載して単行本化してほしいくらいです。
1巻から3巻までの出来が良かったので4巻に対する我々読者の期待値も高くなってしまい中には微妙に思えてしまう作品もないわけではないですが、逆に1巻から4巻まで平均して高いクオリティを保っていること自体評価したい。
そして5巻の発売も期待してますww
作者さんの画力はデビュー当時から秀逸でしたが、ストーリーもこれほどのものを考えることが出来るとは驚きました。
ストーリの深さと画力が見事に融合していますので、説明セリフがなくても心地よく物語の内容を理解して読み進むことが出来ます。
基本的には1話完結方式なのですが、SF要素も織り込まれているので、複雑な伏線の回収がどのように行われるか今後がたのしみです。
さりげなくパロネタもあり映画通の方はにやりとさせられると思います。
今回は、読みきりや1巻ではクールな傍観者を演じていた所長さんが大活躍してくれます。
表情が良い感じに変化するので、それを見ているだけでも楽しいです。
所長さん暴走の回では、あのメカが過去で大活躍するのですが、この物語に不可欠なあの能力のあるあのメカを、未来から過去に転送(データーのみですが)できるとすれば、なんとなく伏線の内容が推理できるヒントが示されています。
このあたりは唐突ではなく1巻のストーリの中で示されていたのはさすがだと感じました。
表紙買いしたのですが、これほどの良作だとは思いませんでした。
今一番楽しみな作品になりました。
イラストレーターとしても評価が高い漫画家よしづきくみちさん待望の画集発売。
彼にしか出せない透明感と色彩。その消えてしまいそうな淡さにディテールの高さが絵に不思議と説得力をもたらしている。本当にいいイラストを描く人だ。 改めて見ても一枚一枚全てが完成された作品という趣きを持っていて素晴らしい。故にラフイラスト一切無し。 また、よくある画集の手抜き感(無駄なページやレイアウトの適当さ等)は一切感じられない。 そして、副題Calendar Filmが示す通り、四季をコンセプトにした構成は、書き下ろしは少ないものの、新鮮な気持ちで彼のヒストリーを見せてくれる。
決して安い買い物ではないが、気になるならば是非手に取るべき。
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