このCDはほとんどママレにでてきたBGMが入ってるんですけど、すごい良い曲です!!BGMなので勉強とかしながら流してても全然気にならないしママレの有名なBGMがたくさんで、本当にいろいろな場面を思い出してママレの世界にどっぷりひたれることまちがいなしです。これでこの値段は安い!!!!!ちなみに今聞いてますVV
この完全版,表紙の色合いが凄く綺麗で,「完全版」と呼ぶにふさわしい
出来です。心から買って良かったと思う。
この完全版の表紙のかきおろしを見て思ったのは,何だ,吉住渉先生は,
ちゃんと昔の絵も描けるんだ,ということだ。
吉住渉先生の作品は殆ど全て読破したが,最近の作品は,時代の流れに合わせて,
超ミニスカの女の子や,濃いめの化粧をした女の子がメインだ。
それは何となく寂しいことだった。
清楚で,どこか気品のあるキャラが魅力だったのに,その良さがあまり
出てこなくなってしまったからだ。
しかし,この完全版の表紙で安心させられたし,嬉しかった。
あえて時代に合わせるのではなくて,「本当に魅力的な女の子」を
描いて欲しいし,吉住ファンが求めているのは,そういう主人公だと思う。
~…とはまあ陳腐な表現ですが、この言葉がピッタリ当てはまる作品です。 94年にアニメ化されて、子供だけでなく主婦層にも爆発的な人気を誇ったラブコメの完全版です。 コミックスより一回り大きくなり一コマ一コマ堪能することができますし、なによりうれしいのはカラー原稿がそのまま収録された所です。鮮やかなカラーページは見物です。 ~~ また、吉住さんは少女漫画家としては抜きに出たデッサン力を持っており、あまりにも狂った絵ではお話に没頭できないという方でも楽しく読めると思います。 巻末には「姫ちゃんのリボン」等で知られる水沢めぐみさんとの対談も収録されており、これがなかなかのボリュームで、当時の裏話等が聞けて非常に楽しく読ませて頂きました。 ~~ 内容の方は…女の子ならば誰でも憧れるのではないだろうか、っていう恋の形を描いています。主人公の光希はおっちょこちょいで、でも素直で純でかわいくて…と、とても好感の持てるキャラクターですし、光希の恋の相手、遊はこれ以上無いというくらいカッコよくて、クールだけど内に秘めるものはとても純粋で繊細。これまた魅力的なキャラクターです。 ~~ 他にもたくさんの魅力的な傍役たちが光希と遊の恋物語に華を添えます。 以下、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4086118726/ref=sr_aps_b_2/249-4008276-8247523より抜粋 ------------------------------------------------------- 内容(「BOOK」データベースより) ~~ あたし、小石川光希。高2。ある日突然、両親が離婚。それが元で、同じ歳の男の子、遊と同居することになっちゃったの。遊って、かっこいいんだけど、クールで意地悪。そのくせ、たまに優しかったり。何だか調子狂っちゃうんだ。学校では、昔好きだった銀太に告白されるし…。どーすればいいの。~
このアニメは内容も非常に素晴らしいのですがそれ以上に僕はテーマ曲にハマりました。 OPの笑顔に会いたいはこのアニメの象徴の曲ですので是非オススメです。 挿入歌のMOMENT、最後の約束は時には悲しい涙のシーン暖かくなるシーンにも最適です。 是非一度ママレード・ボーイのCDの試聴をオススメします。
発売当時に走って買いに行くほど期待していた作品です。小学生だった頃の私は、エンディングはもちろん、突然訪れるキスシーンにえらくドキドキしたものですが(笑)今懐かしんでプレイしてみると、それなりに楽しめました。でもそれもマンガやアニメのファンにしか言えないのかもしれませんが…ちなみにキャラクターの描写は良く出来ていると思います。遊か螢くんか、狙いを定めるのを今も昔も同じように迷います。男の子の趣味は10年経っても変わらないようです(笑)ごめんね、銀太…
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