らき☆すたにはまったのが、
漫画からの人でもアニメからの人でも楽しめます
計算や英単語もゲームを攻略していく感覚でこなすことができます
ただ、全キャラを出すのにあまり時間はかからないので、
100%クリアを目指さない人にとっては
内容の薄いものとなってしまうかも
誤認はしますが、書き順にそって確に記入することで軽減できるので
仕様の範囲かなと感じました。
ただ、アイテムコンプの関係で基本プレイが計算ばかりになりやすいです。(一応複数モードありますが)
その点から☆3個とさせて頂きました。
ドラマCD、らき☆すた。 収録時間は70分オーバーで3000円也 そこいらは、基準点に達しているし、よし!としましょう ストーリーの方もまた~りでいい感じに癒される?と思います しかしドラマCDオリジナルキャラは別に必要ないと感じました。 そのほうが、らき☆すたテンションが保たれてるのではないかと。 しかし、声優に関しては慣れが必要だと思われます。 最初にこなたの声を聞いたときは想像とかけ離れていましたが 慣れとは恐ろしいものですぐに定着しますが、 みゆきに声だけは確実にあってないと思いました。 みゆきのイメージはくずれますね あと黒井先生役の浅野真澄。 彼女の大阪弁はなってない、ぎこちなすぎる。 最後には声優座談会というものまではいきませんが コメントは入ってます。でも聞いててとってもいい感じ!! にはなれませんでした。 なかなか不満点があるかもしれませんが、さほどなものです。 らき☆すたファンはぜひ!購入してみては
「らき☆すた」が遂にゲーム化。
凄いサブタイトルな所が、らき☆すたならでは…。
ゆったりまったりと脳のトレーニングが出来るゲーム、「小学生以上ならクリア可能なレベル」だとか…、難しいんだか難しくないんだかわからない所もまた、らき☆すたならでは…。
今のアニメ版やゲーム版は明らかに商業的にウケる方へ変更されてしまってますが、この頃の作品はまだまだ作者に育てられた、本来の姿に思えます。
『原作信者氏ね!』との前に、京アニ支持者も冷静に考えてみるべきです。如何に今の京アニの作品が、かつてに比べ駄作なのかが解ればいいのですが…
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