この本を最初、子供へプレゼントとしてもらった時は あまりの絵の迫力にびっくりしました。 子供も怖がるのではないかと思ったのですが うちの子はおもしろがって見ています。 見れば見るほど味のある絵です。 特に怪獣達が踊ったりマックスを遊んだりする場面がいいですね。
エッ?そうなの?と、意外な展開に驚いていたら、
エッ??またまたそうなの??とドンデン返し!
100%予想もつかない犯人が出てきてビックリした!
なんたって、出演者の顔ぶれがそそられるのよ〜!
ネーブ・キャンベルは、「スクリーム」看板女優
だから、顏を見るだけでB級気分が盛り上がるの!
デニース・リチャーズは、チャーリー・シーンの
前の奥さんだと思うとニヤニヤしちゃいます〜。
ケヴィン・ベーコンは、やっぱりクセ者だったし、
ビル・マーレーなんて登場するたびおかしかった!
二転三転四転五転と、何回ころんだか分からない、
怪しいニオイがプンプンする映画で面白かった!
アメリカを代表する作曲家との事ですが、現代音楽(フィリップ・グラス、テリー・ライリー、ジョン・ケージ等)が含まれていない。入門用という事ですが、現代音楽でもミニマリスト作品は、なじみ易いのですが、著作権料が高くて入れられない事が、明白にわかる!
アメリカの偏った作家の作品集ですので、これでアメリカ音楽を解ったつもりにはならない事。ついでに言えば、一部を除き、古い音源を使用しているのも、「在庫一掃セール」の特徴ですね!
メーカーさん、もっと気合いを入れて下さい。音楽文化の一端を担っているのですから!(そういう気概があれば、こんなCDは製作できないはず)
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