小学校時代にやったワギャンランド 友人同士で盛り上がり、一人でクリアすることは難しく、 数人がかりでしりとり等に立ち向かったあの日
そのワギャンランドがDSで見事に蘇りました。 アクションは最初は簡単ですが、だんだんと難しくなり、 またボス戦も(良い意味で)いじわるで腹が立ってきますw
昔のワギャンを懐かしむのにも良いソフトで、 新規の方も十分楽しめる作品になっております。 面白いですよ!
収録タイトルは過去最多ですが、餓狼伝説は内容的にないだろう、と思います。これを収録するなら
中山さん初登場の回を入れて欲しいんですが・・・。
今回はちょっと終わり方が締まらない、え、これで挑戦成功?と思う挑戦が多かったですね。
有野さんも今回のDVDでは、イマイチゲームを楽しんでいない、明らかにつまらなそうにプレイしてるように見受けられた挑戦が
ありましたね。
たまゲーが昔のBOXに比べ多く収録されるようになったのはいいんですが、肝心の収録されている挑戦がパワーダウンして
いっているのが気になります。もっと、収録してほしい回があるんだけどなあ。次回のDVDでは24時間生挑戦の模様が
収録されるでしょうから、次回のBOXに期待したいです。
自分がプレイをした「ワギャンランド」が2であった事を最近知りました(汗)ジャンプをすると少し口が開いたりする緑ワニ?の可愛いワギャンに夢中でした、各ステージの敵ボスと神経衰弱やしりとりで勝負をする、負けると死んでしまうという理不尽さがたまらない!他にない独自のゲーム感に夢中になる事でしょう。ファミコンソフトゲームなのですが、そのソフトがかなり大きいです(笑)ファミコン後期に発売をされたのでしょうね、ワギャンは3まで発売をされたそうです、この機会に1と3も中古で購入しようと考えています!。
小さい恐竜のような姿をしたワギャンが、囚われた中間達を助けるために様々なステージをクリアしていくゲームです。 大体40面くらいあったと思うのですが、これに三段階の難易度も加わると、ちょこちょこ変わっていきます。 また、変わっているのが格面ごとにボスが存在し、ボスの元に辿り付くと、ボスにモザイクあてやしりとり、神経衰弱、数字探しなどのゲームを挑まれます。 それに勝たなくてはステージクリアにならず、それが大きな壁になることも。 キャラクターはザコ、ボスともにユニークでとても可愛らしいです。 ステージにもそれぞれにテーマみたいなものがあって楽しい・・私のお勧めは遊園地です! 是非試してください!
高橋先生のワギャンのあの絵には笑わせてもらいました(笑)
ナイナイ矢部の後輩が下手さ加減がいいと言っていたそうですが、ゲームセンターCX初期から見ていたファンには当然のことでした。
上手すぎるプレイはいずれ飽きます。それだけではこれほどの人気を獲得できなかったでしょう。過去の幼い自分がダブルからいいのです。課長にあの時の自分を見るのです。
さて、ワギャンランドですが、これは今人気のDSソフトの先駈けといえるものです。ボスはクイズで倒すのですから。
何度でも、そして、友達と楽しめる名作です。
ナムコは本当に名作製造器だなと改めて思います。
リア・ディゾンに似ている受付嬢のいるナムコに就職できたら感無量なのになぁ…。
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