40歳代以上の方々にとっては子供時代を思い出す懐かしいスポ根主題歌が満載されており、素敵なCDです。「巨人の星」「サインはV」「赤き血のイレブン」等原盤通りです。ただ、「ミュンヘンへの道」はテレビ放送されていたハニーナイツでなく、ソロになっているのがちょっと残念でした。でも、折に触れ、元気をもらうのに最適であると思います。
お弁当箱としては決して安くないお値段だと思いますが、買ってよかった商品。
確かにゴハンを詰めると触れない程熱いですが、テーブルに置いて詰めたりしてます(^_^;)
衛生上の事も考えると冷めてからフタをするので問題は無いです。
ニオイ移りもなく、深さがあるのでおかずも形崩れせずに詰めやすい。
景品で頂くような使わないお弁当箱がたくさんあるよりも、
いいものをひとつずっと使い続けれるのは良いですよ。
ちなみに旦那様用に大を購入しました。
ついにスタートした「ドリームトーナメント編」ですが、新たにセ・リーグに誕生した「新潟ドルフィンズ」「京都ウォーリアーズ」の紹介編ともいうべき内容で、特に半分以上は、人呼んで「光の小次郎」こと新田小次郎を新潟ドルフィンズの監督・岩田鉄五郎がスカウトする話がメインになってます。
新田小次郎は、6年前に肩の故障が長引き自由契約になったという設定になっており、その小次郎がプロに復帰するか否か、その決断に焦点が当たっています(現役時代のスピードが出ないことに納得していないようですが・・・)。
また、もう一方の「京都ウォーリアーズ」には、山田太郎の永遠のライバル・中西球道がFA宣言して千葉ロッテから移籍してきたり、こちらも新戦力が整いつつある感じで、どのような試合をするのか楽しみです。
ちなみに、1巻の最後の方に「おはようKジロー」の主人公・岡本慶司郎が登場しています。
|