DVDの出来に関して酷評する意見が多かったので、多少違う感想を述べたいと思います。 まず、優里亜さんの副乳を狙ったカットが在るため、不自然に感じる方が居るのかなと。 それに、この程度で文句を言っていたら他にフラストレーションの溜まる作品なんてゴマンと在ります。 ネガティブなレビューを読んだおかげで買い損なう所でした。 芳賀優里亜はある種ブランドだし、プラス副乳まで見られる。 見所を見落としてはいけませんね。
水着ショットとかあるのかな?
発売までまだ2カ月もある。
待ちきれねぇ
子供の大好きな歌がいっぱいあってよかったです。 絵もかわいかったです。
メル役の冬馬由美さんの「君がいっぱい」はすっごく可愛らしいです。 (○'∨`○)それについつい歌っています、いつのまにか(笑) オリヴィエ役の子安武人さんの「水の中の太陽」は一度聴くと頭から 離れないです。上手いなぁと心から思います。歌い方が独特(?)で 聞き惚れてしまう事間違い無しっっっ!! アリオス役の成田剣さんの「TEMPEST~夏の嵐~」はかっこいい!!リズムにのってしまう曲です。 セイラン役の岩永哲哉さんの「いちばん短い愛の詩」は静かで心が 落ち着きます、癒されます。(‐∪‐) 私は特にこの4人の曲がおすすめです。もちろん他の曲も良いですよ♪ 実はセイラン役の岩永さん目的だったんですが、他の方々の曲もすんごい良くて得した気分です(≧∇≦) ゲームとは違う一面が見えると思いますよ。ぜひ聴いてみて下さい。
矢野顕子の名曲『ひとつだけ』。忌野清志郎とのデュエット版もありライブなどでも演奏されています。
本作『しあわせのパン』はこの曲から着想を得て生まれた映画だそうです。主題歌にもなっています。
私もこの曲にかなり思い入れがあるので、果たしてそれが映画としてどんな風に展開するのか興味を持ちました。
で、まずは映画に先立って発売されたこの小説版を手にしてみました。正直あまり読まないジャンルっぽかったので不安でしたが、いざ読み始めてみると貪るように一気に読み終えてしまいました。
私が持っていた『ひとつだけ』のイメージとは違いましたが、それは違和感ではなく不思議で新鮮なイメージでした。いい本です。電車の中で読んだのですが、危うく泣くところでした。(帯にある原田知世の警告「涙がとまりませんでした」を甘くみてました)
映画の公開が待ち遠しいです。
できれば続編も作って欲しいですね。
あ、あと自分の奥さんをもっと大事にしないとダメだなーと思いました。とりあえずこの映画を一緒に見に行くことにします。
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