アーケードのムシキングは3ステージ位あるんですが、GBAでは深く遊べるようですね。 主人公が男の子と女の子と選択できるので、男の子だけでなく女の子でも遊べます。お父さんが昔、虫取りをやった記憶が戻り、懐かしさを感じて子供と一緒にやる家庭も出てきそうです。 ムシキングのルールがなかなか理解しづらい人でも、これならじっくりとできるかもしれません。通信対戦で他の人と腕を磨き合いするのも面白いところでしょう。 今回はどのバージョンまでのカード対応だとか、ポケモンに負けないものしてほしいと言う希望も込め、星3つです。 追伸:オシャレ魔女ラブ&ベリーのGBAソフトもいずれか出して欲しいです。
まず驚いたのは、カブクワの写真がどれも生き生きと生命力にあふれていること!息子のためにこの本を買ってみたのですが、自分の頭の中にあったカブクワのイメージが完全に覆されました・・・!!息子のためどころか、自分が夢中になって読んでしまいました。著書の安藤アンさんが写真もすべて撮影しているとのこと。この方は、本当にカブクワが好きなんだろーな、と感じ入ってしまいました。大人があらためてカブクワのカッコよさに気づかされる本ですよ、これは。
もちろん、当初の目的である、息子に教えるためのカブクワの飼いかたも、手順がとってもこまかく写真で解説してあるので、助かりました。
息子は、カブトムシのパラパラ写真にハマってました。羽化する様子、飛ぶ様子が手に取るようにわかるんですよ。
私も息子もハマったこの本、ぜひこの夏の親子必読本としておすすめします。
中学生のとき、友達に貸してもらい、当時もかなり面白かったですが、改めて読んだらさらに面白く、本当に買ってよかった!面白すぎて公共の場では私は読めません・・。笑いはこらえても、確実にほくそ笑んでしまいます。
吉田さん、いったいどこからこの発想が出てくるのでしょうか?
安価で使い勝手がよい(ケースに大きさを切ってあわせられる) 名前通りに虫が発生しないし衛生的である。
ペン先がとてもユニークな形をしており、ペンを持ち替えずに
様々な形の線を描くことができます。
ですが、これがけっこうシビアで、
すこし角度がずれるとグチャグチャになってしまう。
「気軽に線を引く」という感じでは無い。
発想はいいものの、実用性は微妙なものです。
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